Mr.都市伝説関暁夫の1分間【みんな俺を”自由”と呼ぶんだ】旗揚げについて徹底解析してみた!!

2020/06/09に関暁夫から皆さんへ新たな緊急メッセージ動画がアップロードされた。

前回に引き続き、視聴者に向けて謎に満ちたメッセージを多々残している。

今回もその謎について私なりに徹底解析していこうと思う。

前回の「Mr.都市伝説関暁夫から皆さんへ【反重力生命体】決して表には出なかったニュース」の考察記事は以下。

関連記事

2020/05/30に関暁夫から皆さんへ新たな緊急メッセージ動画がアップロードされた。前回に引き続き、視聴者に向けて謎に満ちたメッセージを多々残している。今回もその謎について私なりに徹底解析していこうと思う。[…]

Mr.都市伝説関暁夫の1分間【みんな俺を”自由”と呼ぶんだ】旗揚げを考察

出典:YouTube

⓵FTA、Esta revolution es eterna。のジャケット。あの有名テーマソングの謎

まず、冒頭の部分から解説していく。

デデンデ、デン、デン、デン↑。デデンデ、デン、デン、デン↓。

のリズムで鼻歌を歌いながら、ジャケットを着脱する関氏の様子から動画はスタートする。

 

このジャケットについては以前にも解説したが、

FTA、Esta revolution es eterna。日本語に訳すと、「フランス革命は永遠です」という意味になる。

フランス革命は世界でも代表的な市民革命だ。

 

当時、絶対王政国家であったフランスは「弱者が何人束になってかかって来ようが何の問題もない」と油断していたところを足元救われ、最終的には市民の数に屈した。

これからの時代は、国民一人一人が立ち上がり、個人の重要性や皆の団結し、何か大きな的に立ち向かえと言いたいのだろうか?

 

そして、この鼻歌のリズム、どこかで聞き覚えはないだろうか?

私は最初、ザ・ドリフターズ「8時だよ全員集合」のリズムかと思っていた。

しかし、よく、耳を凝らすとこれは全く別の曲であることがわかった。

 

K’NAAN – Wavin’ Flag (Coca-Cola Celebration Mix)

この曲のサビの部分を聞いて欲しい。

この曲は1978年2月1日、ソマリアのモガディシオ出身のラッパー「K’NAAN(ケイナーン)」が出したアルバム「Troubadour」収録の「 Wavin’ Flag」という曲だ。

曲名の意味は「風に靡く旗」。2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会テーマ曲にも選曲されており、世界規模で考えても、かなり有名な一曲だ。

 

ケイナーンの楽曲には、自らの戦争や貧困の経験からか、自由と喜びを求める気持ちが強く現れている楽曲が多く、希望に溢れたビートがたくさん刻まれている。

今回の動画のタイトルにもあるように、「旗揚げ」。

さらにこの曲の歌詞には”みんな俺を自由と呼ぶんだ”という詞も入っているため、動画のタイトルと合わせて考えてみても、関氏の鼻歌はこの曲で間違いない!!

 

ちなみに、ケイナーンの楽曲には、前回の関氏の動画でもキーポイントとなった「ファティマ」や「1分間」に関する曲も存在するため、関氏は彼の曲から抜粋し、我々視聴者にヒントを与えているのではないだろうか?

 

逆に言えば、彼の曲を調べることで、今後の動画に関する関氏からのメッセージを先読みすることもできるかもしれない・・・

ちなみに、この曲はCoca-Cola Celebration MixでコカコーラのCMにも起用された。

コカコーラと言えば、そのロゴに「666」という数字が潜んでいることで有名だ。この数字はもうわかりますよね?

さらに、関氏が、デデンデ、デン、デン、デン↑。デデンデ、デン、デン、デン↓。と最初、歌っていたのに対して、次には、ワワンワ、ワン、ワン、ワン↑。

ワワンワ、ワン、ワン、ワン↓。ワワンワ、ワン、ワン、ワン↑と言い換え、3回繰り返している。わざわざ言い換えるのには必ず意味がある。

 

そう考えると、これにピンときた方も多いだろう。

そう。私が言いたいのは、この鼻歌はただの鼻歌ではなく、関氏からの重要なメッセージで、ある組織を表しているということだ!

 

ワン=one。つまり英語の”1”を表している。

“1”を1フレーズに”6”回繰り返している・・・”6”

されにそれを”3”回繰り返しているので、”666”。

 

自由を得るため、国民が協力し合い、旗を掲げ、団結してこれからの日本を生き抜いていかなければいけないことと、あの組織とがどう関係しているのかだろうか?

 

一体、あの組織は我々の仲間なのだろうか?それとも、敵なのだろうか?

謎はより一層、深まるばかりである・・・

②ソーシャルディスタンスをとり、撮影を行っております・・・

出典:YouTube

0:38〜流れ始めるテロップ。

「ソーシャルディスタンスをとり、撮影を行っております・・・」

 

ソーシャルディスタンスとは”社会距離拡大戦略”のことで、

感染症の拡散を停止または減速させるために人と人との距離をある一定以上近づかないようにしましょうということを目的とした、医療品を使わない感染抑制のための手段のことだ。

 

これはコロナウイルス蔓延により、世間により深く認知され始めた言葉で、やはり今回もコロナウイルスについての話題を関氏は動画に残した。

コロナウイルスは、世間的に、運悪く、偶然世界中に蔓延してしまったウイルスという認知があるが、ただそれだけのことで、関氏がわざわざ、この話題についてピックアップするだろうか?それも何度も・・・

 

前回の私の徹底解説で、コロナウイルスは第三次世界大戦の始まりの合図であると私は解説した。

これまでの、関氏の動向から言って、この仮説は、ほぼ確定未来事実と言っても過言ではなくなってきたように思える。

と、考えると、やはり、コロナウイルスは意図的に作成され、蔓延させられたものなのだろうか?もしそうなら、飛んだ大迷惑だ!!

③「THE END」

出典:YouTube

丁度、1:00。関氏の後ろにあるガラスに注目してみて欲しい。

何やら、反射した文字が映り込んでいるように見える。

注意深く凝視すると「THE END」という文字であることが判明した。

 

単純に考えると、動画のタイトルにもある、「関暁夫の1分間」

これを意味し、この動画が終わりですよというメッセージとして解釈もできるが、私はそんな単純な話ではないと解釈した。

 

わざわざ関氏が動画に残すメッセージには毎回必ず意味がある。

今回もそれは例外ではない。なぜかというと、その「THE END」の文字がフリーメイソンの勲章に被さって出現したからだ。

 

ここからはあくまで私の憶測であるが、これはもしかすると、フリーメイソンの終わり(解散)を意味しているのではないだろうか。

 

それゆえ、もし、フリーメイソンが我々の仲間だとするならば、もう国民を守ってくれる団体はないんだぞ。

これからはお前ら国民一人一人が自意識を持って、団結して、本気で生きていかなければいけない時代が来るよ、という、半分忠告、半分脅しのようなメッセージのようにも読み取れる。

 

これまでの動画から見て、関氏はフリーメイソンの会員であることには間違いない。

それゆえ、関氏本人がフリーメイソンを除籍したという解釈もできる。

ここはいろんな解釈ができるため、是非、己の信念に基づき、いろんな考えに頭を巡らせてみてほしい。

⓸「本気で生きる!この革命は永遠です!団結せよ!」

出典:YouTube

そして最後の1:18。

正面から見ると、何を書いているのか全く読めない文字の羅列。

 

しかし、この画面を全画面表示にし、下から覗き込むように見ると、ある文字が浮かび上がってくる。

「本気で生きる!この革命は永遠です!団結せよ!」

 

この言葉で、この動画で解説してきたこと、関氏が視聴者に伝えたかったメッセージが集約され、明らかとなった!

では、何のために、「本気で生きて、団結しなければならないのか?革命とは何だ?」という疑問が生じる。

 

その目標とする敵は何か?我々は何と戦うべきなのか?

その答えは、今、世界中を賑わせている、コロナウイルスであると私は断言する。

コロナウイルスは戦いの狼煙だ!!第三次世界大戦の幕開けだ!!

 

戦いはもうすでに始まっている!逃げることなど許されない・・・

今こそ、国民一人一人が手を取り合い、旗を掲げ、団結し、戦うべき時がきたのだ!!

Raise your flag!!皆さんの検討を祈る!!

最新情報をチェックしよう!
error: Content is protected !!