【やりすぎ都市伝説】2015冬、宇宙時代の到来、そして火星移住計画の真相。

2026年人類火星移住計画

宇宙時代を語る上でイーロン・マスクホーキング博士はこれからの宇宙時代を語る上で

欠かすことの出来ないキーパーソンだと関は語った

2015-12-29_203611

人類を2026年に100万人規模で人類火星計画に着手しているとゆうイーロン・マスク。

ではイーロン・マスクとは一体どんな人物なのか・・・

 

テスラモーターズの名前を見てピンときてる人もいるとは思いますが

イーロン・マスクはあの現在の交流電流方式を考案した人物で

ワイヤレスでで電気を供給する世界システムまで考案していたニコラ・テスラの意思を継いでる人物になります

ワイヤレス電力供給システムは完成せず

ニコラ・テスラは亡くなってしまいます。テスラの死後、その膨大な研究資料は政府によって没収され

ワイヤレス電力供給システムは闇に葬られてしまった

 

まだニコラ・テスラの研究所は資料館として存在しており当時の事を知る人からの話によると

ニコラ・テスラは何らかの形で火星と交信してひらめきを得ていたという証言もあります。

地震兵器HAARP(ハープ)

米国政府が没収し、テスラの研究資料を元に作られた地震兵器HAARP(ハープ)というものがあります。

2015-12-31_221240出典:NAVER まとめ

HAARPの威力はすさまじく、星を真っ二つに出来るほどの威力を持っています

またHAARPは火星のコアを刺激し死んだ星に命を吹き込む事が出来るとニコラ・テスラ考えていました。

 

そしてその意思を継ぐイーロン・マスクが計画進めてる荒唐無稽とも思われる

火星移住計画には太陽が必要になるため

なんと火星の周りに核融合爆弾を爆発させ一時的な太陽を作り出す事が可能だという・・

※火星は平均気温マイナス40度という寒冷な天体

核爆弾と核融合爆弾の違い

・核爆弾というのは核分裂をするときに起きるエネルギー爆弾です

核融合爆弾とは核を融合させた時に生じるエネルギーなのですが、そのエネルギーは核爆弾の数十倍あると言われている

 

 

氷河期の到来

何故に人類を火星に移住させなければならないのか?って事なんですが

近年では人類の増加を指摘される事が多いのですが、もう一つの人類の危機的状況が到来すると言われてるのが

氷河期の再到来がくると予測されています。

現代の温暖の期間は氷河期と氷河期の間に挟まれた間氷期(かんひょうき)と呼ばれ時期に氷河期は到来すると予測されています。

デイ・アフター・トゥモロー▼

またある論文では「地球は寒冷化が進み、その寒冷化は20世紀半ば(2050年)まで続くだろう」

といった論文まで発表されています。

 

氷河期がいつ到来するかなんての情報は混乱を避けるため表向きには発表されていませんが

本当の情報はその情報を知ることによってコントロール出来る人達に裏情報として回ってるという・・

 

そしてその情報を知ったイーロン・マスクは2026年に向けて火星移住計画に向けて着々と計画を進めていて

2026年までには火星へ移住させる人選がもう始まっているのだと関は語りました

 

 宇宙時代の到来”地球外生命体は存在する”

もう一人のキーマン天才物理学者ホーキング博士が地球外生命体の発見に乗り出しました

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ロシアの投資家ユーリ・ミリネル氏が1億ドルを投資し地球外生命体の探査計画をロンドンで発表し

その計画にスティーブン・ホーキング博士が名を連ねた
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出典:日本経済新聞

宇宙人探索に対して意欲がある反面

ホーキング博士はこんな事も言っています

(宇宙人が)地球に来たら「コロンブスが北米大陸に来て、先住民にとっては悪い影響をもたらしたのと同じような結果になるだろう」と述べた。

出典:日本経済新聞

 

地球外生命体・・宇宙人が人類の前に現れた時・・友好的かどうかは人類の対応次第で

敵になるのか共存できる存在になるのかは現れた時の人類の対応次第では悲惨な結果を招くかもしれないですね

 

信じるか信じないかはアナタ次第です・・・。

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