Mr.都市伝説関暁夫から皆さんへ【銀の盾が届いたよ♪】を考察!

皆さんはMr.都市伝説関暁夫さんのこれまでのYouTube動画をご覧になられただろうか?

世界情勢の都市伝説に詳しい関暁夫氏から視聴者への緊急クエスチョン動画である。

 

動画内では、チャンネル登録者数10万人を記念してYouTube本社から贈られる銀の盾が届き、嬉しそうにしている様子が伺える。

 

しかし、これはあくまで、建前であり、この動画の本質は以前にアップロードされた「関暁夫・緊急クエッション」の回答に結びつける多くのヒントが鏤められているということだ。

今回はその謎について私なりに徹底解析していきたい。


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Mr.都市伝説関暁夫から皆さんへ【銀の盾が届いたよ♪】徹底考察

動画の冒頭部分からゆっくりと紐解いていく。

まず、関氏が銀の盾を開封している場所。

「分け合って顔出せない人たちの集団なんですけどね」

 

これは明らかに、関氏がどこか世間に知られてはいけないような人や場所で撮影していることがわかる。

これについては本解説の後半につながってくる。

 

⓵アメリカで流行したインフルエンザが新型コロナウイルスだった説

2019年9月。アメリカで話題になった、早期インフルエンザ流行に関するネットニュース。

しかし、今になって、そのインフルエンザが実はコロナウイルスだった説がネット上で蔓延している。

 

関氏がこの記事を取り上げたということは、この一件が何かにつながっているのだろう。

もしかすると、コロナウイルスの発生源は中国ではなくアメリカだとでも言いたいのだろうか?

 

②キーポイントである中東の話へ

次のスライドでは、オマーン国王が亡くなったことピックアップされている。

オマーン国王とは近代化を進め、イランや欧州とのパイプ役を担い、良好な中東の均衡バランスを保ち続けた英雄である。

これは実質、中東の均衡バランスが崩れ去ったと言っても過言ではない。

 

関氏はさらに続け、「イランの話を点で投げているのに、世界地図を広げてちゃんと見てるのか?」と視聴者に問いかけている。

つまり、部分的にではなく、線として、全体像を掴んで欲しいと促しているのだ。

 

これが意味することとしては、オマーン国王の死も何か別の重要なことにつながるのかも知れない。

 

③アインシュタインの紙幣

中東で使用されていた5ポンド札。そのお札にはアインシュタイン。

動画ではあまりよく写されていないが、紙幣を裏返すとそこには『ソレク原子力センター』が印刷されている。

これについても本解説の後半で伏線を回収する。

 

⓸P3C、たかなみの中東進出

1月11日に海上自衛隊のP3C哨戒機部隊が中東派遣のため、2月2日に中東海域に情報収集のため、

海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が出航したという事実が語られている。

 

海上自衛隊はアフリカのジブチに向けて派遣しているわけだが、なぜ、ジブチに向かう必要があったのか?

実はここで関氏はある重要なことを口を滑らせた。「オマーン国王は殺された」ということ。

世間的にオマーン国王の死は病死と報道されているが、なぜ殺されたと表現したのか?

仮に殺されたとして、そもそもなぜ、関氏はその事実を知っているのか?

 

また、亡くなったオマーン国王の父親・サイードビンタイムールの父親の妻は

日本人・大山清子だという点に注目してほしい。

 

おそらくだが、自衛隊を護衛につけ、彼女がオマーン国王の追悼に向かったのではないか?

 

イランやイスラエル等の中東では近年、治安の悪さや戦争問題が後を絶たない。

関氏はオマーン国王の殺害によって新たな戦争が起きるとでも言うような態度に私は見えた。

 

⑤ハリエット・タブマンが示す事とは?

ハリエット・タブマンは奴隷解放に力を注いでおり、その功績を評価され、

2020年に発行されるアメリカ新紙幣の20ドル札に、アフリカ系アメリカ人として初めてデザインされることが決まっていた。

しかし、どう言うわけか2028年に発行が延期されたのだ。

 

その後、解放宣言を開放宣言と言い換えた関氏は「開」の⛩の部分に注目し、

「新しい世界の幕開けだ」「もうすぐ世界が変わる」と伝えたいのだろう。

 

もしかすると、2028年までに奴隷解放が完全浸透するような大きな世界改革が始まろうとしているのではないか?

 

⑥「日常に全て隠されている」

Timesのロゴについて話し、「日常に全て隠されている」と述べる関氏。

それは今回、関氏が視聴者に投げかけた緊急クエッションの答えにも大きく関わってくる。

「もう去年の10月の段階で中国の潜水艦は〜〜されているわけ!もう既にアメリカと中国の決着はついているわけ!」

 

2019年10月。あることが問題となっていた。

それは中国の094型弾道ミサイル搭載原子力潜水艦がベトナムの海で発見されたと言うことだ。

この潜水艦は戦略原潜で、本来姿を見せてはいけないものである。

 

中国は、アメリカのFONOPに対して不快感を示している。

そこであえて原潜を浮上させることで「南シナ海は中国の海である」という中国の立場を目に見える形で示そうとしたのではないか。

 

⑦多量に使用された「7」という数字について

7という数字のエンジェルナンバーの意味。それは「神」「神秘性」。

動画内5:00〜5:02をじっくり見てもらうと、「各自の神格化が求められる時代」と書かれた文字が通り過ぎる。

第7感。神の力。

これは関氏が以前から強調している言葉だ。

これからの時代は、自ら考え、情報を知り尽くし、情報を使いこなしたものこそ有能な人間と言えると言っているように私は感じた。

 

さらにその下の謎に満ちた記号。これはモールス信号である。意味は・・・

「I’m a GOD」「私は神だ」

まさに、自分自身が第7感の先駆者であるかのような発言。

しかし、現代の情報社会において、国民も知りえない重要な情報を知り尽くしている関氏なら、あながち間違っていないのかも知れない。

⑧ある重要人物が浮上

キッシンジャー。22→4。アインシュタイン。

これらは一体何を表しているのであろうか?

 

キッシンジャーはアメリカ合衆国の国際政治学者で、中国とアメリカの橋渡しをした人物で有名である。

しかし、下記発言をしたことでも有名である。

日本に対して、「広島と長崎に原爆を落とさなければ日本は本土決戦をやるつもりだった。本土決戦で何百万人、あるいは一千万人以上の日本人が亡くなるはずだった。原爆を落とすことでその人数をかなり減らしたんだから、むしろ日本はアメリカに感謝すべきだ」。

 

関氏から、原爆を匂わす人物の紹介。

さらに、アインシュタインは原子爆弾の研究に関わったとしても有名だ。

③の話がここでつながる。アインシュタインの紙幣の裏側には『ソレク原子力センター』が印刷されているのだ・・・

 

そして、22から4に切り替わる数字。

これはのちの動画でエンジェルナンバー4をもつビル・ゲイツを表現していることが明らかになっている。

 

アインシュタイン、キッシンジャーは共にユダヤ系で、ドイツにも関わりのある人物。

ドイツに関わりのある人物でアメリカといえば、トランプ大統領。トランプの父親はドイツ人説ということが噂されている。

これは偶然ではない。もしかすると、アメリカが敵対する中国に対してゴールド・コードを使うという暗示なのか?

 

⑨関氏がセブンイレブンに来店

次のスライドでは関氏がセブンイレブンに入って、6年後に店から出てくるタイムスリップのシーン。

関氏は2026年に何かが起きるとここでも伝えている。

 

さらに店名の7と11という数字に注目して見て欲しい。

7+11=18。18=6+6+6。もうお分かりいただけると思う。

 

おそらくこの場面では、関氏がフリーメイソン加入していることを表し、6年後の2026年に動き出す予定で計画を進めているということを伝えたいのではないか?

 

そして、そこに流れるニュース速報「新満洲国をチェックせよ」

満洲。これは中国東北部の旧地域名。2026年に動き出す予定で、新しい日本が始まろうとしている暗示。日本改革。

 

⑩やたら多く使用される「www」

この後に出てくるコメントに「www」がやたら多く使われている。

これは666を表していると考えられる。

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⑪「内緒だぞ、俺がさっきあそこ行ってたの」

あそことは先ほどのセブンイレブンのこと。つまり・・・?

このことからも関氏がフリーメイソンに加入していることは明白。

⑫「ナラチ」「サワニ」とは?

前回の動画でエヴァンゲリオンの渚カヲルからヒントを得たこの3文字。

この「カヲル」を書き換えると「ナラチ」さらに書き換えると「トヨタ」になる。

トヨタは皆さんもご存知の通り、日本でトップシェアを誇る大手自動車メーカーだ。

まさか、トヨタも関与しているのか?

 

もう一つ、「サワニ」という言葉。これは新型コロナウィルスのことを指す。

どう考えても、コロナウイルスは第三次世界大戦を始まりを意味している。

でなければ関氏はここまでコロナウイルスについて強調して発信しないであろう。

 

⑬巨大財閥が世界戦争に加担している可能性

最後に、YouTubeの運営元に投資しているのはだれかについて関氏は視聴者に問いかけている。

YouTubeの運営元はGoogle。Googleの親会社はalphabet。alphabetに投資している財閥。

それがロスチャイルド家だと関氏はいう。

まさか、あの巨大財閥が第三次世界大戦に関与しているというのだろうか?

 

現在、YouTubeではコロナの話をすると収益化が止まったり、動画が削除されたりするが、

コロナについて詳しすぎる情報が世界に発信されすぎると何かまずいことがあるのだろうか?

明らかに隠蔽しているように思える。

 

いや、むしろ黒幕はロスチャイルド家であると私は断言する。

実は彼らは実業家時代のドナルド・トランプを支援した事実がある。

とするならば、ロスチャイルド家はこの日のために、トランプを育ててきた可能性もある。

 

トランプはロスチャイルド家が放った世界のスパイだ。トランプが大統領になることはもう何十年も前から決まっていたのだ。

 

⑭ラストシーン・国会議事堂前

私が最後ゾワッとしたのは国会議事堂前で関氏が動画を終わらせたこと。

これはもしかすると、ロスチャイルド家のスパイが、日本の国会議員の中に潜んでいるかも知れないという解釈にならないだろうか?

 

もしそうだとすれば、日本も参戦の可能性も?!

一体いつから、計画されていたのかは不明だが、実践の日は刻一刻と迫っているに違いない。

いや、もうすでに始まっているのかもしれない。

まとめ

以上の見解から、私が読み取った解釈をまとめるとこうだ。

2026年、大規模な世界戦争が始まろうとしている。

おそらく奴隷解放を巡ったアメリカ軍VS中国軍の戦争。それは銃撃や接近戦ではなく、「情報」という目に見えない頭脳、心理戦。

情報をいかにコントロールするが鍵になる戦争だ。最終結果はアメリカのゴールド・コードに委ねられている。

 

コロナウイルスはその戦争の幕開け。中国に対する威嚇。

その事実を知ってしまった、フリーメイソン関氏は国民のみんなに注意喚起している。

情報こそこれからの時代では自分の命を左右するんだよと。

故に、ネットに書かれた他人から受けた情報ではなく、自分で考え、自分だけが正しいと納得できるところまで真意を見定めないといけない。

少しの判断違いが、大きな戦争を生み出そうとしていることを関氏は知っているから。

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