マイナンバー制度はもうすでにアメリカでは実施済み
日本ではマイナンバー制度が実施される事が確定した法制度「マイナンバー制度」ですが
海外ではすでに実施されてる国は多く、アメリカでは例外なく実施されていて、なんと1936年から実施されています。
アメリカでは、なんと36年から「社会保障番号」が導入されているが、パソコンの普及した90年代後半以降になって、なりすまし犯罪が激増した。その数は06年から08年の3年間だけで約1170万件、被害額は約1兆7300億円にも上るといわれる
なぜこの話を冒頭に話しをしたかと言うと
国単位で人間を番号で管理していく事をあからさまにやっていく事を目の当たりにしてることは事実ですね。
そもそもマイナンバー制度はなぜ早急に法案可決し導入されたかというとこういった経緯があります
住民基本台帳カード
いわゆる住基カードなんですが・・・導入するに当たって色んな反発あるにしろ導入されましたが・・・
結果・・定着されませんでしたね。
その背景には導入するにあたってメリットが一切感じられなかったのと
ワザワザ足を運んでまで手続きする必要性を誰も感じなかったのが理由に挙げられると思います
要は住基カードに個人情報が記載されているので”免許証”の代わりになる様なフレコミだったような気がします・・
それだったら「免許証でいいじゃん」ってみんな思いますよね?
実際そうで住基カードのメリットが誰も関心がなく普及する事はありませんでした。
運転免許証持つ人が居なくなる?
最近の「若者の車離れ」などの活字やテレビ番組を見たことある人は分かってるかも知れませんが
この先の将来は自動車運転に関する免許に価値は薄れていく傾向にあります
ある記事で見かけましたが朝鮮戦争で人が亡くなった数とある年代の交通事故で亡くなった人数がほぼ一緒といゆう記事を見かけましたが
これって酷い一致だと思います。
殺し合いして人が亡くなった人数と事故で亡くなった人の人数が一緒だなんて正直ショックな事だと思いますし、ぜひとも考えないといけない問題だと思います
Googleの自動運転実用化
もうすでにドライバーレス化をGoogleは始めていて
広大な土地で独自のアルゴリズムを搭載した車が自動運転実用実験をやっています
自動運転技術はいずれ実用されて行くでしょう、人は単純作業に関してはすべて機械に任せて行くことになるでしょう・・
自動車運転も近い将来人が運転する事すら禁止される事もありえる未来になる事は容易に予想出来ることなんですが・・・
日本では運転免許証は誰もが持っている番号管理制度なのですが、
コレを待たなくなる可能性が現段階でかなり減っているのも事実で
政府は早急に番号管理制度を早急に決める必要があったので
マイナンバー制度で国民をナンバー管理する事になりました。
個人の体内にマイクロチップを埋め込む時代がやってくる
個人にマイクロチップを埋め込まれる事が強制的になってくる
コレ自体映画の話ではなくもうすでにモニター実験が行われていて
上のyoutubeで確認できます。
衛星を使わない位置観測システムができている?
もうすでにアメリカは衛星を使わない位置情報システムの技術開発中で
その技術が出来上がれば電波や電気が届かない山道でも人の位置情報が入手可能なシステムなんですね。
一番怖いのがマイクロチップに人工知能システムを人体に埋め込まれたらどうなる事か容易に予想が出来ますね。
コレは高度な思考能力を受け取る代わりに本来の脳をハッキングされ操られる危険性だってあり得るワケです
その時こそゾルタクスゼイアンの言う「しかるべき時」かもしれませんね
信じるか信じないかはアナタ次第です。