アポロ計画!月面着陸は本当か?捏造か?その裏にかくされた真実とは・・

 誰もが一度は見たこともあり、耳にしたこともあるニュースだと思いますが

「アポロ計画」1961-75年にかけて行われた有人飛行で、月面に着陸する計画です。

我々が知っている事実では「人類が月に到着することができた」

ただ、それだけですよね?

 

ただそれだけだと「すごい」と思うだけの宇宙ニュースですよね。

なぜ歩けたこと以外の収穫を求めないのでしょうか?

アポロ計画以来人類は月へ向かっていません。もう行く価値がないということでしょうか?

 

アポロ計画以降月に行かない理由とは

行く価値がないなどということは絶対にありません。

宇宙についてわかっていないことはもっとあるのですから観察のための基地をつくるためなど、もっと月に行くべきなのです。

 

それがなぜ月に向かわないのか?

NASAが隠している事実があるからではないでしょうか?

知られてはまずいもの、はたまた地球外生物の痕跡やまだ人類が発明していない辿り着けていないテクノロジーでも見つけたのでしょうか。

 

”モナリザ”という宇宙人の存在

モナリザという宇宙人をご存じでしょうか?

調べることがないとまず知らない存在かと思われます。

このモナリザという地球外生命体は、元NASA職員のウィリアム・ラトリッジ氏が月で見つけた地球外生命体の墜落している船で見つけたものだといわれています。

 

小さな宇宙人の死体や、みたこともない器具、植物など

様々な初めて目にするものであふれていたそうです。

 

この事実を初めて聞いた方も多いと思います。

なぜ知らないのか?情報が多く出回らないように、調べた人しか知ることができないようにNASAが情報操作をしたとしか思えません。

 

だがなぜ情報操作だけなのか?

存在を公開しようとする動きを妨害すればいいじゃないかという意見が出てくるところですが、

妨害するということはNASAが月で歩くこと以上の成果をあげたということを認めてしまうということなので、

フィクションだと言ったり情報があまり出回らないようにすることしかできないのです。

 

隠ぺいされ続け50

NASAがアポロ計画を始めてから歩いたという成果しか伝えられず

もう50年たちました。

 

なぜそこまで必死に隠し続けるのか?

まだ公開するには早すぎるテクノロジーがあるのではないでしょうか?

 

そう、たとえば重力や引力を完璧に操ることができる機械や、技術を見つけた

知ったということがあったとすればどうでしょう?

 

国の行政機関なので、国にとって有利になる情報を見つけたら

みすみす世界に公開するようなアメリカではないですよね?

 

それこそ、軍事力につながる、圧倒的なシェアが期待できる技術を発見していたのだったら、50年隠ぺいされ続けた理由が納得できますね。

 

アポロ計画は途中で終わっている・・・はず?

アポロ計画は表向きは予算が足りずに17号で打ち上げをやめ計画が終了しています。

表向きは、です。

 

隠ぺいするべき事実が見つかってしまい、アポロ計画をやり遂げた場合

その成果をこまかくメディアに配信しなければなりません。

それを恐れて途中まででやめてしまったためあまり多くの情報や成果は得られなかったと報告したのではないでしょうか?

 

現在の世界戦争の脅威は核

核爆弾が現在の世界の脅威とされていますが、もし

NASAが月で持ち帰った技術が核を上回る軍事力につながる技術だとしたら

隠ぺいされ続けた事実が秘密裏で実り、実用化することができた場合

 

これまでとは比べ物にならないくらい、アメリカは世界の脅威になるのではないでしょうか?

重力や引力を操ることができる世界になることは夢のある話ですが

それを兵器などに使われるとなると今後の世界はどうなってしまうのでしょうか。

隠し続けられてきた事実が公になったときにアメリカはどう動くのか?・・

 

続きの記事にて公開します・・

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この記事はアポロ計画!月面着陸は本当か?捏造か?その裏にかくされた真実とはの続き記事になります。はじめから読む▼[sitecard subtitle=関連記事 url=https://toshidensetsuu.com/wor[…]

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