この記事はアポロ計画!月面着陸は本当か?捏造か?その裏にかくされた真実とはの続き記事になります。
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誰もが一度は見たこともあり、耳にしたこともあるニュースだと思いますが「アポロ計画」1961-75年にかけて行われた有人飛行で、月面に着陸する計画です。我々が知っている事実では「人類が月に到着することができた」ただ、[…]
NASAは地球では敵なしの技術を持っている
元NASA職員のケン・ジョンストンさんからの情報によると
NASAはすでにアポロ計画で月にいくことによって
重力や引力を操る技術を確立し実用化に成功しているようです。
現在、中国やロシアが月へ向かうために宇宙開発に力をいれていますが
辿り着いたとしてもNASAの技術に追いつくには時間がかかるので
宇宙開発部門においてNASAは敵なしの状態なのです。
公開されていなかった宇宙で聞こえた音楽
NASAが隠していた情報ではありませんが公開されていなかった事実があります。
アポロの飛行士が宇宙での作業中に宇宙系(想像が難しいですが)の音楽を聴いています。
その当時は宇宙飛行士は精神異常を疑われると飛行士から外されていました。
そういった状況から音を聞いたという不可解な出来事を長官には伝えられず
近年まで情報は回らないでいました。
仮に長官に伝えていたとしても、冗談だと相手にされなかったと思いますが
音を聞いた飛行士たちはどういう心境だったのでしょうか。
この音の正体は無線?それとも宇宙人の信号か
飛行士が聞いたとされる宇宙系の音は
司令船と月着陸船との間の無線通信による干渉の音じゃないかと技術者の間では推測されていますが
もう一つ推測があります。
「宇宙人の信号ではないか」というものです。
この広い宇宙には人間以外の生命体がいても不思議ではないので
その生物同士が宇宙でコンタクトを取っていたとしたらどうでしょうか。
飛行士がたまたま聞いた宇宙系の音は宇宙人同士のコンタクトの音だったのかもしれません。
それとも宇宙人が故意に飛行士に向けて送った信号なのでしょうか。
宇宙人の存在はもう隠しきれないのかも
地球でもUFOを見た人は多くいます。地球でも見ることができるUFOですから
宇宙に行けば見ることも遭遇率も当然ながら上がりますよね。
アポロの飛行士も宇宙で作業中に遭遇、干渉を受けたことがあります。
- アポロ飛行士が宇宙での作業中にUFOだと思う物体が表れたり消えたりした
- 飛行士がUFOから光線を浴びせられ、以下3つのような怪奇現象が
- 機械が操縦不能になる
- 頭痛などの身体的不調
- UFOが消えると症状も落ち着いて、機械も操作可能になった。
- 飛行士が月をカメラで撮影中に大型のUFOがうつりこんでしまう。
本当か定かではないが宇宙で様々なコンタクトを取っています。
それでもNASAは隠し続ける
これだけ証言が多いけれど決定的な証拠となる大型のUFOが映った映像など
はNASAが管理しているものなので見ることができずに証言だけでは証拠にはなりませんね。
なぜNASAはここまで情報公開を拒むのか、何を考えているのか怖いですね。
私もどんな技術を身に着けているのか調べましたがNASAがアポロ計画で手に入れた技術の情報は得られませんでした。
技術よりも月に価値がある
宇宙人やUFOが多く目撃されている月。NASAが情報操作をしてまで隠したいことがある月。
「NASAがとんでもない技術を?」と技術面ばかり気になりがちですが
もしかすると月そのものに価値があるのかもしれません。
人類は着陸できたという事実は知っていますが、月の裏側については何一つ知らされていません。
アポロ飛行士が月の裏側でUFOが月の地表を採掘しているところを目撃したという話もあります。
我々にはできないテクノロジー(高速移動や光線)を持つ彼らが興味をもっている月を
地球で最も宇宙に詳しいNASAが知ろうとしないわけがない
欲しがらないわけがないですよね?
このことから、NASAはアポロ計画をきっかけに得た技術を隠すために情報を公開しないのではなく、
月自体に他の国に取られたくないと思うような価値があるため
行っても何も得るものはないと思わせるような少ない成果しか公開しないのではないかと推測しました。
もしかすると秘密裏にNASAはまだ新たなアポロ計画を進めているかもしれませんね。