STAP細胞は強奪されていた?イルミナティによって闇に葬り去られた真実

STAP細胞は存在する

こうゆうふうに断言すると9割以上の人は笑ってしまうのではないのでしょうか?

STAP細胞が無かった根拠を僕が知りたいといったら笑った多くの人はこう言うんじゃないですか?

 

「だってテレビで存在しなかったって言ってたじゃんw」てな具合に

 

テレビが真実だけしか言わない根拠はあるんですか?テレビはハッキリいって情報操作ツールでしかないことに気づいて欲しいですね・・

では時系列で話を進めていきましょう

 

STAP細胞の研究は2014年1月小保方晴子(元理化学研究所)を中心に

  • チャールズ・バカンティ(ハーバード大学医学大学院)
  • 若山照彦(山梨大学)

との共同研究によって発見した、いわゆる「万能細胞」の事です

 

またこの発見結果を科学誌のナンバーワンと言われているネイチャーに掲載された事ににより、日本はもちろんのこと海外でもセンセーションを起こす事になります。

そして事態は一変

 

発表後直後から論文の捏造やデータの改ざんが指摘され、さらには小保方氏の早稲田大学時代の博士論文にまで盗用が発覚

連日ワイドショーで辛辣なバッシング

 

2014年4月には理化学研究所が論文のねつ造を認める形となり2014年7月には科学誌「ネイチャー」の論文も撤回となり

早稲田大学の博士号も剥奪(はくだつ)され最終的には詐欺師の烙印を押されSTAP細胞という名前を語るだけで詐欺師の代名詞扱いとなりました

 

この一連の流れで不自然な事はありませんでしたか?

小保方晴子氏は「罠」にはめられた

トンデモ論と言う前に実際に考えて欲しいです。

こうやって大事な歴史的な発見が闇に葬られてきた歴史を知るべきという事です。

歴史的な発見が行われた時、公開された時、8割以上・・いや9割以上の科学者が否定され消されてきた歴史的過去が数多く存在します

 

こうやって何の公正な検証も行わないまま一斉に叩くというプロパガンダを使い”ある”ものを確認していないのに”ない”とした

こうやって人類は世紀の大発見を巧妙な情報操作によって闇に葬り去られてしまいました。

 

ただ補足するに小保方氏の発表した論文には落ち度があったのは事実です・・・

が論文に落ち度があったからと言ってなぜSTAP細胞の全否定と直結する意味が分からないという事です

 

論文に落ち度があったなら論文を再度精査し直してから再提出の機会を与えても良かったのでは?

というのが普通に考えるのがより建設的な考えだと思います

 

というのも歴史的大発見をちょっとした論文の落ち度だけ拾い上げて

「これは偽物だ!」と断じる事自体がナンセンスいやバカの所業とすら思えます

 

せめて否定する前にSTAP細胞の発見経緯や過程を見直して再度論文提出し直してもらうなりする猶予はあっても良かったと思うのが通常の考え方と思います。

 

あまりにも不自然極まりない事の成り行きが起きてしまった事は・・

何者かによって「封印」された、もしくは強奪されたと考えるのが何よりの証拠です

なぜならばSTAP細胞は人類が夢にまでみた技術だからです

 

STAP細胞の一体何が”画期的”だったのか?

STAP細胞がいかに画期的かというのを説明していきます

まず人間には大きく分けて二種類の細胞があります

  • 幹細胞(細胞工場)
  • 体細胞

この2つの細胞に分けられます

体細胞について

幹細胞から作られるのが体細胞で、体細胞に関しては大体3ヶ月ほどで寿命が終わります。

世間一般で言われてる「3ヶ月で人体がまるごと入れ替わる」と言われてるのはこの体内細胞メカニズムからきています

 

よく勘違いしている人が多いのですが、「便」とは死んだ細胞が体外に放出される行為であり食べ物の残りカスではありません

 

ちなみに体細胞は寿命を迎える前に細胞分裂をしてを維持しますが、分裂の際にエラーが起こる事があります。

この時その細胞は自死(アポトーシス)します

アポトーシス
細胞が個体の状態を最善の状態にするために細胞の自殺、プログラムされた細胞死

 

また成人の細胞数は60兆個とも言われていますがエラーが増えれば増えるほど細胞が減っていくので、これが「老化」といった現象にになります

なので老人は細胞が減って言ってるので必然的に体が小さくなっていっているんですね

幹細胞(細胞工場)

では次に幹細胞についてですが、皮膚や毛根というような「消耗品」だけではなく臓器や神経、脳細胞にも存在しています。

しかしこれを含めた幹細胞はいったん作ってしまったら生産中止をしてしまいます

例えば幹細胞の特徴として

  • 臓器
  • 皮膚

といったいったん出来てしまった臓器や手足は幹細胞は作ってしまったらもう閉店してしまうんですよね

 

ともあれこの部分が再生しようとして必要な細胞が、この幹細胞を初めて人工的に作ろうとしたのがES細胞(胚性幹細胞)です

 

そもそも人の受精卵を人工的に作ろうとしたのがES細胞で各臓器になる未分化の状態、

もしくはそこで「胚」を取り出し他の臓器と雄培養する・・

 

例えば胃の臓器の細胞と培養するとどんどん胃の体細胞を作り始めるといった事が行われます

 

これ事態が再生医療の基本的な考えで、どんな部位にも変化することが可能な幹細胞を「万能細胞」と呼ばれます

 

じつはこの万能細胞を作り出す技術は1960年にはほぼ完成しています。

ジョン・ガードン博士によってほぼ体系化されてたといえます

ジョン・ガードン博士は1960年〜1970年にかけてカエルのクローンを作成に成功

ただクローン技術や万能細胞の発展が著しく発展しなかった経緯としては

技術的な問題では無く倫理的な批判により一向に進まなかったのもあります。

 

というのもES細胞はヒトの受精卵を使用するため倫理的にオカシイといった批判によって

一向に万能細胞の技術発展が止まり「禁断の研究」とさえ揶揄されていました

 

iPS細胞の発見

そこに風穴を開けたのがその42年後の2012年の10月にノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥(やまなかしんや)教授です。

iPS細胞発見の経緯
山中教授は2006年に特定の遺伝子にある遺伝子操作を行う事によって体細胞が万能細胞の状態まで初期化することを発見

 

そして山中教授はこの万能細胞をiPS細胞と名付けます

induced pluripotent stem cell(人口多能性幹細胞)の略語がiPS細胞の名前の由来で

iがあえて小文字なのはipodの様に普及して欲しいといった意味が込めて付けたようです。

 

これはかなり画期的な発見でしたが、一つだけ問題点がありました。

ただiPS細胞は細胞の初期化を防ぐストッパーを破壊することで万能細胞に変化させます

 

という事はiPS細胞から作られる体細胞には初期化ストッパー無いことになります

 

という事は万が一iPS細胞由来の体細胞が何かの拍子に「初期化」を起こせば何が起きるかというと・・ほとんどの場合ガン細胞になります。

 

例えば切断された足をiPS細胞を使って再生した右足が出来たとしても

いつなんの拍子にiPS細胞で作った足がいきなりガンになるという事がありえるという事になります。

 

という事は切断された右足はiPS細胞にによって復活するけれども、

復活した右足はいきなりガンになる可能性はゼロではないという事です。

 

簡単に言ってしまえばiPS細胞で作った万能細胞で復活した臓器はまだまだ不完全である事が分かっていて

iPS細胞を使った再生医療の参入障壁は10年、もしくは30年はガン化はないのか?といった懸念によって実用化に至ってないのが現状です。

 

となれば遺伝子操作に頼らない細胞の「初期化」に着手したのが・・・

もう分かりましたね、それがSTAP細胞です

STAP細胞が再生医療に革命を起こした

STAP細胞を簡単に説明すると弱酸性の刺激を細胞に与えるとごく一部の細胞が万能細胞に変化するという発見です

ただこのごく一部という点が問題なんです

 

このごく一部というのは1億分の1(いち)といった確立になります。

これはiPS細胞のように遺伝子操作で100%確実に万能細胞になる訳ではありませんので、かなり再現性は低いです

 

宝くじに例えると分かりやすいです

例えば一億分の1が当たりクジの宝くじがあったとします、これをの当たりを引くためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

A(アンサー)多めに買う、これに尽きると思います。

当たりが出やすい番号をシュミレートして4分のイチくらいまで絞り込めば当たる確立はかなり上がります

 

こういった仮説と実験の結果STAP細胞を偶然に近い形で発見したのです

この段階では再現性は100%どころか発見事態が奇跡なんです

 

小保方さんが提出した論文はSTAP細胞を発見する方法だったんですね。

簡単に言ったら1億分の1の発見技術を2500分の1に狭める方法の論文だったんです。

 

そしてもっと凄かったのが小保方さんが考案した手法でもっと効率的に絞り込める方法が存在したことです

外部刺激で万能細胞が作れるとなればiPS細胞のネックの「ガン化」もクリアされます

とにかくSTAP細胞は画期的かつ革新的な発見だったんです

STAP細胞は封印されるようミスリードされた

小保方さんの論文がかなりお粗末だったのも事実です。ここに目をやるべきではありません。

 

いったん先ほどの例え話によると当たりクジを引くためには1億分の1から2500分の1に絞り込んだだけで、

小保方さんの説が正しいとして追試した研究機関からすれば

  • ここに当たりくじがあるのか?
  • ここが4分の1の場所なのか?

といった具合です文句を付けたくなるのも無理はないですね・・

 

当たりくじをSTAP細胞として考えると分かりやすいです。

その論文内容自体がこのSTAP細胞を引当てるまでの一連の流れを記していた内容だったんです

 

簡単にいえば2つ

  • とある細胞に刺激を与えると「初期化」する細胞が存在する事
  • 小保方さんが考案した手法はあくまでもやり方の一つでもっと効率的に絞り込む方法が存在する事

外部刺激で万能細胞が作れると分かればiPS細胞の最大の弱点ガン化のリスクの問題もクリアーできるし、

さらにはもっと効率的な方法を見つければ、より効果的な再現性が見つかる・・・

 

とにかく外部刺激で細胞が初期化することがわかった時点で人類史上かつてない大発見だったのです。

とはいえ再生医療技術に関してSTAP細胞のような技術はそれほど珍しい事でもありません。一つの例を出してみます

切断された指を再生する魔法の粉

これは日本でも放送された内容でその魔法の粉を切断された指に”魔法の粉”を傷口にふりかけるとみるみるうちに再生した事を記録した映像です。

動画内では詳細はカットされていますが

これは2013年にイギリスで登場した魔法の粉と呼ばれるものです。魔法の粉というと何か胡散臭い感じがしますが
簡単に言ってしまえば豚の睾丸から抽出したコラーゲンの粉末状にしたものです

 

またこの粉の金額は約100万円くらいの価格で買えるとの事です

 

また指先1センチくらいの切断なら100万円払って粉を買わなくても「湿潤療法」で再生した事例はたくさんあります

 

湿潤療法にに関してはいまやネットで検索してもたくさん見つける事もできるので割愛します

 

こういった事例がたくさんある以上STAP細胞をメディアの一方的な報道で「否定」するのは短絡的なことである事は間違いだと考えるのが普通です。

そしてSTAP細胞は封印されるようミスリードされた

とにかく小保方さんの論文があまりにもお粗末だったのは事実でこれは覆らない。

そもそもSTAP細胞に関する論文は先程記述したとおり、あくまでもSTAP細胞を見つけるまでの過程を記述しただけの記録書みたいな論文であって

100%再現可能な論文ではありませんでした

 

そしてツッコまれた内容も

  • 本当に絞り込めているのか?
  • この絞り込み方でSTAP細胞があるのか?

といったツッコミ放題の論文であった事は確かです

 

ではこうゆう風な不完全な論文が出て(提出)されてしまったのか?と考ると全体的な流れが薄っすらと見えてきます

論文が不完全な事を承知な上で強引な提出が行われたのはなぜか?

 

これは・・理化学研究所の「予算確保」によるものと考えると合点がいきます

理化学研究所の予算確保は科学誌に論文が掲載された数によって予算が決まることが目安になっていて、科学誌の最高峰ネイチャーに掲載されれば予算確保は確定的になります

 

このしがらみから一つの仮説が成り立つ訳です

科学誌「ネイチャー」に掲載さえすれば当面の予算のことで悩まなくて済む。

さらには特許に関係で小保方さんの手法で改善の余地があったとしても「外部刺激による細胞の初期化」という内容の点で特許申請はできるし

いったん申請しておく事にデメリットがないと拭き込むこともできる

 

そして論文を段階になってSTAP細胞の再現に失敗し続ける、というのも再現性がかなり低い段階での論文発表だったからで予算確保の為にやっていた事で

STAP細胞再現できないまま暴挙に出る

キーワードは「予算確保」と「特許」です。この兼ね合いからプロジェクトリーダーの小保方さんはデータの捏造と改ざんに追い込まれた可能性が高いと考えます

なぜなら小保方さんは単なるエンジニアだったから・・

皆が知らない小保方さんの略歴とスキル

STAP細胞関連の否定劇を僕は見ていましたが、最終的には小保方さんの人格否定までやっていて

ここまでやるって頭おかしいんじゃないの」と思った程です

 

そもそも小保方さんの当時の肩書は「プロジェクトリーダー」でしたが

30歳のたいした経歴もなく女性研究者がどうして日本の最高峰の研究所理化学研究所のリーダーに抜擢されるのがオカシイ

と言われてましたが小保方さんの略歴をみれば何の不自然もありません

 

そもそも小保方さんは科学者というより実験研究員を地道にやってる現場のスペシャリスト

頭脳では無く実践とそれに付随した技術優先したスキルと根性で勝負する「医療研究のエンジニア」だったんですね

 

そもそもプロジェクトリーダーというのは現場で地道に辛い作業を率先してやるといった意味合いで

大物研究者みずから現場の実践を行うことは決してありません。

 

だんだん大枠の全体像が見えてきたんではないでしょうか?

簡単にまとめると

  • 論文をまともなレベルで執筆していない
  • 科学誌「ネイチャー」で発表した論文は捏造している
  • 発表した手法では限りなく再現性が低い

 

そして2014年12月26日にSTAP細胞は「ES細胞の」混入である、といった形でSTAP細胞発見騒動は終了した。

同時期にとある場所でとある特許が申請されていた

イルミナティとは一体なんですか?的な人は多いとは思いますが、簡単に説明すると

アメリカのドル発行権利を持っている勢力の事であります。

 

もちろんドルだけの金融面だけではなく医療・情報・食料・宗教・教育・法律・軍隊など

ほとんどの分野を影で操る闇の勢力であるのがイルミナティといった闇の勢力になります

 

一概にイルミナティといっても派閥が存在しサバタイ派やグノーシス派といった派閥が存在します

これ以上掘り下げると話がややこしくなってきますのでこの記事に関してはイルミナティとひとくくりにして話していきます。

イルミナティの中枢にいるメンバーというのがロックフェラーやロスチャイルドといった巨大資本化一族家系になります

 

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そもそもアメリカは通貨発行権を自国で発券する権利を持っていないので僕は皮肉を込めて株式会社アメリカと呼んでいます

ドル発行権利は連邦準備銀行(Federal Reserve Bank, FRB)が保有していますそのFRBがロスチャイルド家の銀行家財閥。

 

ちなみにケネディ大統領が暗殺されたのも通貨発行権をアメリカ国に強引にドルを発券できるように進めていた事もあり暗殺されました

 

ケネディ大統領暗殺に関しては諸説ありますがこの線が濃厚だと僕は感じています

話が脱線したのでいったん戻します

 

ワイドショーで連日小保方さんをバッシングしている時に秘密裏にSTAP細胞は別名で特許申請されていました

2014年10月29日にアメリカで特許出願がされていて、さらには2015年1月10にはオーストラリアに特許申請権を移行していました

これを調べれば分かります

特許出願受付番号(14)397080番

 

アメリカの特許出願では「細胞にストレスを与えて多能性細胞作り方法」といったネーミングで特許申請されていました

 

イルミナティ側の研究機関が申請した「多能性細胞」って別名STAP細胞以外の何物でもありませんし、

かなり曖昧な表現を使っているのでiPS細胞の意味も含まれた戦略的な特許出願と考えてもいいです

ノーベル賞はイルミナティの支配ツール

これを言うと「はあ?」と言われるかもしれませんがこの陰謀をいとも簡単に実現できるのがノーベル賞すら支配していたからです

 

なぜなら科学誌「ネイチャー」「サイエンス」も夢の技術を奪うために闇の支配者が使っているツールになります

実際これら(論文等)の査読を行ってるのは100名前後の「アカデミー」と言われている人達です

そのアカデミーとは一体何なのか?

アカデミーは世間から隠されていて完全非公開、完全にブラックボックスなんです

世間から隠してる理由は「巨大企業や権力者からの影響を排除」するために信頼性を確保する為と言っていますが

 

逆を返すとその「アカデミー」を押さえてしまえば世界中の重要な研究はすべて管理できる事ということになります

繰り返しますがここ20年移行は科学誌「ネイチャー」「サイエンス」は論文掲載をするにあたり科学者や研究者の人生を・・

いや運命を左右する重大な指標になった事は事実です

 

ここから先はnoteにて限定公開しようと思います

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