東京スカイツリーによって出現した”六芒星”はダビデの星だった!

東京にスカイツリーが完成して”ダビデの星”が出現したという事が

陰謀論者によって大きな議論が行われています

 

そもそもシンボルになる象徴になる建物は必ず”陰謀論”がついて回ります

漏れずに東京にスカイツリーも一例に過ぎません、その前にダビデの星について説明していきます

ダビデの星とは?旧約聖書のダビデ王

ダビデの星とは一体何なのか?と気になるところですが、”ダビデの星”とは一般的に六芒星を表し、

旧約聖書に登場する古代イスラエルの王・・ダビデ王の印とされていて

現在のイスラエルの国旗はその象徴の六芒星であり通称”ダビデの星”とされています

イスラエル国旗

 

あからさまではありますが、スカイツリーのマスコットキャラクターーの「ソラカラちゃん」はあからさまに六芒星の髪型をしています

※厳密には下の突起が欠けた髪型

 

スカイツリーの全長は634(ムサシ)ではない

スカイツリーはオープン当初から秘密結社からの結びつきを計画当初から様々な結びつきを指摘されてきました

例えば公式発表の全長634メートルは「武蔵の国」にあやかって634メートルという事になっていますが

基礎部分を合わせるとなんと666メートルという全長になると言う事実が隠されています

 

666という数字はフリーメイソンやイルミナティが好む悪魔の数字666というのは言うまでもありませんね

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スカイツリー完成によって出現した”東京の六芒星”

六芒星・・・つまりダビデの星はフリーメイソンやイルミナティが使う記号ですが、

どのような意味が込められているか?を解き明かす必要があります

 

そもそも六芒星というのは2つの三角形(▼、▲)の図形が上下に組み合わさって出来たのが六芒星です

その三角形の2つは男性と女性のシンボルで、水と火、物質と精神といった陰と陽の意味を持ちます

 

つまりグノーシスイルミナティが古くから用いてきた”二次元論”の表現で、

このシンボルは変化やバランスを表してるとも言われています

 

兎も角スカイツリーは着工開始当時から「東京都心の地図上に六芒星させる」という事で建設されているいう噂で持ちきりでした

 

というのも逆三角形▼を作り出すのは池袋のサンシャイン60と芝公園の東京タワーと、東京スカイツリーです

 

いずれも時代を象徴する高層建造物でそれぞれの頂点を結ぶと逆三角形になります

そして正三角形▲を作るのが新宿の都庁豊洲日暮里です。

さてなぜ?豊洲と日暮里がクローズアップされるのかというと、それは大規模な都市開発されてきた上に、

築地市場の移転予定地でもあり、さらには東京オリンピックスタジアム建設地であるからです

 

日暮里は2008年には舎人(とねり)ライナーが誕生し、2010年には成田スカイアクセスが開業しました。

そして新たな再開発地域として力を入れているエリアでもあります。

つまり何をどう考えても「人の流入」は起こる地域として予測されている地域なのです

 

これらを地図上にマッピングを行うと以下のようになります。

 

もしかしたらスカイツリーを起点にして六芒星を描き未知なるパワーを得ようとしてスカイツリーは建設されたかもしれませんね

 

信じるか信じないかはアナタ次第です

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