忍たま乱太郎の都市伝説9選!アニメの謎や秘密を集めてみた

長年に渡ってアニメが放映され、近年は上級生キャラ登場などで再度注目を集めた『忍たま乱太郎』。忍術学園を舞台に、忍者の知識なども豊富に織り込まれたアニメの都市伝説を集めてみた。

 

大人気アニメ・忍たま乱太郎の都市伝説9選!

①土井先生ときり丸


初期から登場しており、二枚目な外見で女性人気も高い土井先生。一年は組の担任で、明るい性格のしっかり者。練り物が苦手という弱点を持つ彼だが、子ども向けアニメにしては重たい過去を背負っている。家が焼き討ちにあって家族を失い、天涯孤独になっていたのだそうだ。修行して忍になり、山田先生と出会って忍術学園の教師になっている。いっぽう、お金に目がないキャラクターで、アルバイトをいくつもしているきり丸も、戦災孤児で身寄りがない設定だ。彼を支えて休暇中は居候させている土井先生は、同じ境遇に自分の過去を重ねているのかもしれない。
なお、土井先生は25歳。アニメを観ている子どもたちからしても、カッコイイ大人に違いない。

 

②忍たま乱太郎のアニメ放送の際の配慮は?

 

アニメとして放送される際、原作の「落第」が使えなかったため、「忍たま」と変更になった。また、舞台が戦乱の世である関係で戦場描写もあったのだが、戦死などは批判もあり描かれなくなった。きり丸の戦場での弁当売りは、本来、戦死者の身ぐるみを剥ぐ行為だったようだが、残酷なため変更された。また、児童書にもなった忍たま乱太郎で、初期の頃は乱太郎が語尾に「らん」とつける設定があったが、今ではすっかりなくなっている。また、子どもたちに親しまれているヘムヘムはアニメオリジナルキャラらしい。「ヘームヘムヘムヘムヘム」という印象的な笑い方と可愛い姿が人気の犬キャラである。
また、キャラクターがよく口ずさんでいる歌は「四方八方肘鉄砲」といい、挿入歌でもある。原作者作詞の歌で、なじみ深い。

 

③きり丸のドケチのわけ


暇さえあればアルバイトにいそしみ、お金の音に敏感なきり丸。自身が孤児として苦労してきたから、お金にはシビアなようだ。学費も自分で稼いでいる設定は、子どもながらに立派である。現代よりも過酷な状況に生きる子どもが多かった時代を舞台にしているとはいえ、裏設定を聴くとドケチにもうなずける。

 

④山田先生の息子・利吉さん

土井先生と並んで初期から登場するイケメンキャラ・利吉さんは山田先生の息子でフリーの忍者。危険な仕事に従事することも多く、たまに忍術学園にも顔を出す。シティボーイにコンプレックスを抱く若者らしいところもあり、ライバルは学園事務員の小松田秀作。ほんの十数分のアニメながら、裏設定がしっかりしているところも、大人視聴者が多い理由かもしれない。

 

⑤女性から人気の先輩キャラたち


子ども向けアニメが、中高生や大人の女性から脚光を浴びることはよくある。魅力的なイケメンキャラが多数登場するときなどだ。忍たまも、最初は乱太郎・きり丸・しんベエの三人組中心に話が展開していたが、近年、四年生以上の先輩キャラクターも多く登場することが増えた。現代の中学生くらいにあたる年齢の彼らは個性的で、女性人気も高い。特に六年生はファンアートも多く描かれている。原作者の尼子惣兵衛氏が、女性ファンの心理をよく理解し、自身も楽しんで描いているからであると言われている。

 

⑥憎めない稗田八宝菜

乱太郎たちがたびたび遭遇するドクタケ忍術教室校長の稗田八宝菜。独特な外見で、笑いすぎてひっくり返っては起きられなくなっている。相当な石頭だそうだが、頭が重くて起き上がれなくなってしまうのだろうか。敵キャラでありながら詰めが甘いところがあり、乱太郎たち相手に油断してしまうことも。ネーミングがおもしろいキャラクターは多く、厚着太逸(あつぎたいつ)、大黄奈栗野木下穴太(おおきなくりのきのしたあなた)などという珍名のキャラも登場する。

 

⑦山本シナ先生の不思議


くノ一教室の担任の山本シナ先生は、普段は白髪のおばあちゃんの姿で女生徒たちに親しまれている優しい先生。しかし、時折若く美しい女性の姿を見せる変装の達人。本当の姿や年齢は不明。くノ一は年齢不詳なもののようで、原作者も年齢を公開していない。

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⑧しんベエの実家は?


お金持ちの家の息子として、裕福な暮らしの描写が多いしんベエ。おっとりして鼻水を垂らしている描写が多い彼だが、裕福な実家は「死の商人」として武器の貿易などの会社を営んでいる。しんベエの父がドクタケ城に武器を融通していることもあり、シビアな設定が裏にあるが、忍術学園の生徒たちは仲良くしている。この時代ならではの戦や過酷な描写、生きていくための忍の知識なども豊富に盛り込まれ、アニメはもちろん原作にも見所が多い。

 

⑨キャラの名前に地名が!

原作者尼子惣兵衛氏は兵庫県尼崎市出身。ゆかりの地名がキャラクターの名前になっている。六年生の食満留三郎、五年生の久々知兵助など。そういった点に注目して観るのも楽しいかもしれない。また、アニメでは多くの登場人物を子どもたちが覚えやすいようにか、フルネームでの呼びかけがよく行われている。細やかな心配りが長寿アニメの秘訣かもしれない。

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