2020/04/29にMr.都市伝説の関暁夫さんから「ニンナヨ【生き残りをかけたサバイバル】」という新たな緊急メッセージ動画がアップロードされた。
前回に引き続き、視聴者に向けて謎に満ちたメッセージを多々残している。
今回もその謎について私なりに徹底解析していこうと思う。
前回のセンテンス【五の音】ゴルゴダの夜明け考察は以下。
Mr.都市伝説 関暁夫さんから、「センテンス【五の音】ゴルゴダの夜明け」が公開された。今回はいつも以上にサブリミナル的に様々な画像が仕込まれており、大ボリュームの内容であった。 関さんからの強烈なメッセージ[…]
Mr.都市伝説関暁夫から皆さんへニンナヨ【生き残りをかけたサバイバル】徹底考察!
「2026年に向け」
関氏はこれまでにも2026年に向けてのメッセージをたくさん残してきた。
関氏のこれまでのメッセージから、私の予想では2026年に核戦争が起こると読んでいる。今回はその仮説を前提に解析していく。
「さぁいよいよ次のステージです」
関氏「これから目で見てわかりやすく始まっていくから」
戦いに向けた準備がすでに始まっており、これからは目に見えてニュース等にも情報が開示されるということなのか?それとも関氏が教えてくれるのか?
「思考を止めるな、生き続ける者たちよ」
この言葉は前回の動画の第7感のことを表していると私はみた。
関氏「ちゃんとね、自分の中にあるものを心穏やかに人に説明できるような環境づくりをこれから始めてってください。」
これは2026年、戦いが勃発するため、それまでに自分の第7感を信じ、その準備に備え、今から環境を整える必要があることを意味している。
そして自分が安定した環境に落ち着き、気持ちに余裕ができたら、その危機感を人から人へ伝えることで、被害を最小限に食い止めたいという関氏の願いでもあるかもしれない。
⓵「サワニ」「緊急事態宣言」について
サワニとは、関氏が過去に出した動画にて解析済みなように、コロナウイルスのことだ。
ここ数ヶ月、コロナウイルスの話題で世間は持ちきりだが、その裏側で、世界情勢は今、何が起きているかについて真剣に向き合っていかなければならないと関氏は語る。
②アインシュタインの紙幣
そして、関氏の動画で何度も登場する、アインシュタインの紙幣。
この紙幣の裏側にはソレク原子力センターが描かれている。
私は以前の動画でも解説したが、関氏が伝えたいこの紙幣の意味はこの原子力センターにて
2026年に使用される核兵器が内密に作成されているのではないかということだ。
そして、今後の関氏のYouTubeでは、上記の内容についてもっと詳しく説明していくと言っている。
これはこれからの関氏の動画に期待が高まると同時に、今後の日本の未来について不安が募る。
③「忍者、米国、L.H 、なに、米国」
謎に包まれたメッセージ。これについては少し疑問に残る部分があるが、私なりに解釈してみる。
私が思うに忍者とはスパイを意味しているのではないか。
日本の室町時代〜江戸時代に盛んに活動していた忍者。
大名や領主に仕え、諜報活動、破壊活動、暗殺など活動範囲は様々だ。
日本人がアメリカにスパイとして送られているのか、はたまた、アメリカ人が日本にスパイとしてきているのかは不明だが、
おそらく、戦いの準備に裏で取り掛かっていることは間違いないだろう。
そして、L.H。これはアメリカのラボラトリー・コーポレーション・オブ・アメリカ・ホールディングスのことだと推測する。
この会社は、臨床検査室及びエンドツーエンドの医薬品開発サービスを提供する、患者ケアの指導に統合されたライフサイエンス企業である。
コロナウイルスの感染検査にも積極的に協力的な姿勢を見せた。
関氏はこれがなに?と問うている。
あくまで私の仮説だが、もし、このコロナウイルスが意図的に蔓延させられたものだとしたら、
この蔓延自体が、世界を巻き込んだ、人体実験だ。
これにこの会社も絡んでいるとしたら、自分たちの会社の評判を上げるために、この会社の自作自演という説も考えられる。
もし、アメリカが最近開発した小型核にこのコロナウイルスを混ぜ、世界に発射したならば、大惨事になりかねない・・・
アメリカが、世界侵略を目論んでいるという考えは徐々に信憑性を増してきた。
⓸「THE URANIUM UNDER WORLD, ISIS WANTS A DIRTY BOMB AND IT KNOWS WHERE TO GET ONE」
この英文を直訳すると、「ウラン地下帝国であるISISは汚い爆弾を求めており、それが入手できる場所を知っている」となる。
THE URANIUM UNDER WORLDとは死者の世界。一般的には裏社会、暗黒街、下流社会を表す。
ISISとはイラクとシリアで展開していた過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」のことだ。
さらに、この汚い爆弾とは放射性物質散布装置とも解釈でき、破壊を目的とする核兵器と異なり、炸薬などの爆発や非爆発手法によって、放射性の汚染物質を拡散させ、被害を発生させるものだ。
関氏はこの画像により何を伝えたいのだろうか。
以前の動画で関氏は、オマーン国王の死が病死ではないと語っていたが、その件と今回のISISが繋がっているように思える。
さらに深く、この動画の意味を解釈するため、インターネットで詳しく調べてみると、2017年のある海外記事にたどりついた。
表向きは中東の少年が、密売して逮捕された記事だったが、本当の裏の意味はそうではないようだ。
ただこれ以上ブログ上で表現するのは危険であるため、具体的な見解を述べることは控えさせていただきたい。
⑤18という数字
ラストの画面では、18という数字とともに、赤ん坊の脳がネットワークのように動いている画像で終わる。
これを紐解くため、まずは18という数字の意味を調べてみた。
(エンジェルナンバー )
18→「収穫の季節があなたに訪れている。手放すことは勇気が必要だが、実らなかったことへの執着心を捨てることは、この季節のあなたにとっては大切だ。再び種を蒔く季節はもうすぐ訪れる。」
今までの生き方を捨て、新しい人生を歩み始める時期が近いと関氏は伝えたいのだろう。これは関氏が解説しているトランスヒューマニズム化さしているに違いない。そう考えると頭がデジタル化している赤ん坊のイメージとも一致する。
また関氏が以前、メディアにて「SDGsには18番目の目標がある」と話していた。
SDGsとは持続可能な開発目標といい、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までによりよい世界を目指す国際目標のことだ。
SDGsの18番目はまだ正式に発表されてないが、18番目は「トランスヒューマニズム」だという確信が私にはある。
関氏がその結論に結びつくように誘導しているとしか思えないからだ。
正式な発表が無いだけで、確実に裏ではトランスヒューマニズム化を目指した計画が進んでいる。
なぜ、18番目に記載しないのかは、おそらく、2030年までには実現不可能だから、記載しないのだろう。
それゆえ、関氏はこれまでの動画でトランスヒューマニズム化は2050年までの線だとメッセージを残している。
そして、驚くべきはこの動画内の関氏の額に終始注目して欲しい。
私の気のせいだろうか?額に「6」という数字が浮かび上がっているように見える。
そしてこれは偶然かもしれないが、先ほどの数字18。18=6+6+6。
6といえば、もうあれしかない。前回の動画から薄々感づいていたが、関氏は明らかにフリーメイソンの一員だ。
それゆえ、今後の危険な世界情勢の裏を知り得ているとしか考えられない。
まとめ
今回の動画のキーワードは2点だ。
1:2026年・核戦争
2:2050年・トランスヒューマニズム
あなたが期待を寄せる国会議員はアメリカのスパイかもしれません・・・
トランスヒューマニズム化が始まっている今、あなたの隣にいる友人や家族は本当に人間ですか?
今後の関氏の動向には要注目だ。
関氏の次の動画に関する考察記事は以下↓
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