人類が発展しない理由・・・発明潰しの元凶は、石油、製薬、軍需の3大産業

石油利権大産業

関連記事

ロックフェラー家は石油で成功した陰謀論の話でよく出てくる富豪の2トップといえばロスチャイルド家とロックフェラーですが、世界支配に関与していて資金を大量に投入していると有名なお話です。 ロスチャイルド家に[…]

そもそも事の発端は19世紀頃にロックフェラーが石油利権を独占することがキッカケで、

彼らは油田を見つけ油田を掘り起こし原油を精製し、それを社会に届けるシステム作り上げました。

 

それによって石油は世界中の人々が生きていく上で必要なエネルギー源になり

この状況は21世紀になった現在も同じ状況です。

 

また石油利権が完璧なシステムとして世界を支配している現在、

この利権によって富を得てる人達はそれに変わる代替エネルギーが生まれたらいかに脅威であるか?といえば想像の範疇内でありましょう

 

簡単にいえば既存の資産が新しいエネルギー技術によって資産が失われる可能性が起きます

そうなれば既得利権は新技術を潰しにかかります

 

事の発端は19世紀にロックフェラー家が石油利権を独占するようになった事です。

彼らは油田を見つけ原油を掘り堀起こし、石油に生成し、その石油を世界中のすみずみまで届くようなシステムを作り上げた。

 

その事によって石油は世界中のほとんどの人達にとって生きていく上で欠かせないエネルギーとしての代名詞となった。

 

この状況は21世紀になった今現在も例外なく続いています。

 

また石油利権が完璧なシステムとして世界を支配しているのは誰が見ても明らかな事実で、

この利権によって富を得ている人達にとって石油に替わるエネルギーがいかに脅威という事が容易に想像できます。

 

石油はいらない・・っと世間から言われた瞬間一瞬で何千億円・・いや何兆円という利権が一瞬にして消えてしまうのです。

 

もし万が一石油に替わる代替エネルギーが発明されようものなら”闇の支配者”の人達にとって

どんな手を使ってでも世の中の流通させない事が重要なミッションになってきます。

 

もう分かりきっているかもしれませんが、現在世界中でエネルギー技術の進歩が大幅に遅らせている最悪の黒幕は、この石油産業以外の何物でもないからです。

製薬利権(ビッグファーマ)

まだまだいる黒幕・・・次の巨大利権は「製薬産業」です。

いわゆるビッグファーマメガファーマなんて呼ばれていますね。

 

製薬産業は薬を売って病気を治す為のモノなので、

薬を使わずに病気を治す数々の革新的な技術が生み出される度に製薬利権は握り潰してきました。

 

小保方氏が発見したSTAP細胞もこの製薬利権によって握りつぶされました。

関連記事

STAP細胞は存在するこうゆうふうに断言すると9割以上の人は笑ってしまうのではないのでしょうか?STAP細胞が無かった根拠を僕が知りたいといったら笑った多くの人はこう言うんじゃないですか? 「だってテレ[…]

 

すべての病気が完治するライフ博士の技術

製薬利権によって潰された技術を一例だけ紹介しようと思います。

20世紀前半にすべてのウィルス性の病気を治す方法考えた学者がしました。

 

その名もロイヤル・レイモンド・ライフという人物で、

20世紀前半にライフは20年以上の歳月をかけて電磁波を使った治療法の開発にに成功、

この技術が普及していれば何十億人という人達が救われていた事でしょう・・

 

もしこの技術の封印が開放されればこれからでも確実に人類の幸せに繋がる発明である事は間違いありません

ではいったいどんな発明だったか紹介していきます。

 

その方法とは、顕微鏡と電磁波を使ったかなりシンプルな方法です

ライフの臨床実験の結果は、1930年まで科学誌、医学誌にも発表されていて効果はしっかり立証されていました・・

このままいけば”偉人”として歴史に名を刻んでもおかしくない発明をしていました。

 

ところがある日を境に彼が表舞台からいきなり消えてしまったのです

それどころか悪評が流され、詐欺師呼ばわりされように・・・

この扱いは現在でも変わらずでwikiに記載されてる内容も”ニセ科学”というレッテル貼りの分類され

「理論がでたらめ」「効果はない」といった散々な言われようで科学者として社会的抹殺を受けたままです。

 

そもそも革新的なアイディアを持つ発明家はいつの時代も大衆から笑われるものだし、だれからも理解されません

例えば近代細菌学の祖ルイ・パスツールは「細菌が病気を引き起こす」と主張して、学会からも世間からも馬鹿にされました

 

またエックス線を発見したドイツのヴィルヘルム・レントゲンも

最初はそうだったし「体の中が透けて見えるわけ無いだろ!!この大嘘つき」と罵られました

 

ライフも例外なく医療現場で一緒に働く医師や看護師に手術道具をキチンと消毒するように言い聞かせていましたが、

現在では当たり前の事なのに、当時はライフの指示をあらゆる病院関係者は不審がり

「神経質なのか?それとも変な信仰に取り憑かれている」などと思われた程です

 

ライフはもともと理工学企業に勤めていて、顕微鏡の開発をしていましたが不況の煽りを受け失業・・

 

そこで仕方なく金持ちの運転手をやっていたのですが、

ライフはその金持ちを説得して自分の研究に出費してもらうまでにこぎつけました。

 

さらにライフは研究を重ね極めて高性能な顕微鏡を発明しました。

当時の顕微鏡拡大率が3000倍程度でしたが、ライフが作った顕微鏡はなんと6万倍

既存の理論がくつがえる精度の顕微鏡を誕生させました

 

それを許さなかった者がいました

 

それは当時、電子顕微鏡を開発していたRCAという企業で

自社の新しい顕微鏡を世界中に売ろうと目論んでいた彼らにとってライフの顕微鏡は厄介以外の何物でもなかった

 

ただ・・電子顕微鏡には一つの欠点があった。

それは電子顕微鏡が発する電磁波によって観測対象物が死んでしまうこと。

つまり生きたままの細胞や細菌ウィルスを見ることが電子顕微鏡では不可能なのです。

 

しかも拡大率ライフが開発した顕微鏡よりも劣り

これではRCAの顕微鏡を買う人はいませんでした

 

ニコラテスラ同様当初はライフも世間から認められていました。

しかも発明で14もの賞を受賞するなどし国民的評価も得ていました。

彼(ライフ)の発明した技術は現在も飛行機、カメラ、半導体などに使われています。

 

ライフが見つけたガン細胞だけを殺す事ができる周波数の発見

ライフ博士にとってこの発明は病気の治療にも道を開く画期的なものだと言えます

彼は顕微鏡メーカーの反発にも負けず、この高性能顕微鏡を使ってガンを研究し始めました。

自分で作った顕微鏡でガン細胞を覗くうちにライフはウィルスがガンを引き起こしてる事に気が付きます

 

当時は誰も想像すらしていなかった事です。そしてそのウィルスを死滅する方法を編み出しました。

それが周波数治療器です

例に挙げるとオペラ歌手が高い高音の歌声でワイングラスが割れる芸当があります。

ライフ博士の治療機は同じ原理を用いていて、まずはウィルスを死滅させる周波数を探していき。

試行錯誤を繰り返した後ついに・・ガンウィルスを死滅させる周波数を発見することに成功します。

 

さらには小児麻痺やインフルエンザを治療する周波数も見つけていきました。

1934年、カリフォルニア大学が特別研究チームを作り、末期がん患者をライフ博士に預けました。

 

余命数週間から数ヶ月といった当時の医療技術からしたら手の施しようのない患者達でしたが、

ライフ博士の治療によって3ヶ月後には86%が治癒していて、残りの14%も次の1ヶ月で治癒が完了してしまった。

つまり末期がん患者を100%を治癒に成功した驚くべき事例です。

医療利権の反発

ライフ博士が開発した技術は薬を飲ませてウィルスを死滅させる方法ではなく、

そのウィルスだけが死滅する周波数を患者に浴びせ、すべての末期患者を治すことに成功しました。

 

この事実は人類にとって大きな進歩であり、ライフ博士の偉業を祝って大きなパーティも開かれました

しかし、この大きな偉業と明るい未来に向けた動きは医療利権によって雲行きが怪しくなります。

 

当時全米医師会の株を買い占めていて幅をきかせていたモリス・フィッシュベイという男がライフ博士に近づき周波数装置の独占権を得ようとしましたが。

ライフ博士はモリス・フィッシュベイを一切信用しておらず、独占契約を丁重にお断りした。

 

すると何が起きたかというと・・その日を境にライフ博士の研究所に泥棒が頻繁に入るようになり、

顕微鏡の部品から、書類、写真、映像にいたるまで・・少しずつ無くなっていきました。

 

しかもライフ博士の顕微鏡はかなり複雑でなんと4682個の部品から出来ていて一つでも欠けたら使い物にならないわけです。

さらにニュージャージー州のバーネット研究所がライフ博士の研究発表前に火事になり、

ライフ博士の研究が本物だと宣言する予定でしたが・・すべてが灰になって消え失せました

 

挙句の果てには警察が50年間ライフが研究してきた資料すべてを押収し

画期的ながん治療は”封印”されるのが決定的になりました。

 

それでもライフ博士の作った周波数治療器の噂を知っていた医療機器メーカーが再度作ろうとしましたが、

どこも訴訟を起こされてしまいライフ博士の研究を支持する医者や研究者は片っ端からクビになりました。

 

また逆にライフ博士の研究を批判したり無視したりする医者や研究者には多くの資金が回るようになりました。

こうやって医療利権が人類にとって進歩するはずの画期的な発明を闇に葬った一例です。

軍需産業という暴力利権

軍需産業に関してはこのブログの運営上詳しくは書けません。。。

巨大利権の一番の性悪ですね、この利権が一番タチが悪いです。

 

例えば軍需産業にとって都合の悪い発明品が出れば軍を出動させ、

お金も一切払わず強奪する。そして奪い取った技術をコッソリ開発し続ける

 

この握りつぶしの歴史は100年以上も前から続いていて、

僕達が想像を越えるような技術が研究・開発され、その生み出された多くの技術が封印されてきました

 

一つを例に出しますとフリーエネルギーを研究していたニコラ・テスラが電力利権と石油利権に阻まれ偉大な発明が封印されました

ニコラ・テスラの記事はここで書いてます▼

関連記事

交流電流生みの親ニコラ・テスラ現代で主流な電力の採用方式といえば主に交流電流ですが実はこの交流電流の方式が1890年代初期の頃にすでに発明されていたのはご存知でしょうか? その交流電流の方式を発明し世の[…]

 

テスラの技術がアメリカの軍事転用されてのは言うまでもありません、

もう有名で名詞すら出すのもイヤですが「HAARP」を作り出しました。

高周波オーロラ装置と呼ばれ遠隔で地震を起こす事も可能で気象すらも操る事も可能です

 

HAARPに関しては特許で確認することが出来ます。

米国特許4686605号

これにHAARPに関する記述が多く書かれています。気象コントロールに関することも書かれています。

信じるか信じないかはあなた次第です

最新情報をチェックしよう!
error: Content is protected !!