徳川埋蔵金は存在しない?これまでの経緯と現在の状況を調べてみた

昔から現在に渡ってその存在を知らしめている徳川埋蔵金。

いまだ発見に至っていないが多くの人たちが探し求めている。

 

しかしなぜ徳川埋蔵金は全く見つかっていないのにこれほど知名度があるだろうか?

正直な話、埋蔵金の中身は知らないけど、言葉だけ知っているという人も多くいることだろう。

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この記事では徳川埋蔵金とはどういうものなのか?そもそも徳川埋蔵金存在しないのではないか?という疑問について私なりに調査した結果をシェアしたいと思う。

 

徳川埋蔵金は存在しない?

徳川埋蔵金とは?

徳川の埋蔵金を簡単に説明すると、江戸時代末期に大政奉還の際に密かに埋蔵されたと言われている幕府再興のための巨額の軍資金である。

徳川埋蔵金は存在しない?これまでの経緯と現在の状況を調べてみた

出典:邨田丹陵, Tanryō Murata [Public domain], via Wikimedia Commons

 

その価値は現代に直すと3000憶~20兆円以上の価値があるとされ、本当であれば小国の国家資産並みの価値がある。

 

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そして埋蔵金は元々明治新政府が当面の資金源として使おうとしていたものであり、最後の将軍徳川慶喜の財産ということになる。

 

しかし保管してあるはずの江戸城にその財産はなく、探し始めることになり、ここからが伝説の始まりで、当時すでに群馬県の赤城山にあるかもしれないという話は出ており、多くの関係者が調査をしていた。

 

しかし井戸から黄金像などや銅板などは出てきたものの、埋蔵金自体は発掘されていない。

今はすでに調査されておらず、手がかりとなるものも発掘はされていない。

 

徳川埋蔵金は本当に存在するのか?

一番気になるのが本当に徳川埋蔵金が存在するのかということだが、実は存在しないのではないか?

という意見が多く挙げられている。

 

というのも当時の江戸幕府は赤字に見舞われていて年中資金難に陥っていた。

そのような状況の中で国家資産並みの金額を用意すること自体がそもそも不可能では?

という意見があり、元から存在しないという結論がある。

 

もちろん長年蓄えてきた財産などはあるかもしれないが20兆円を超えるとなると

莫大な時間がかかると思われるため、現実的ではない。

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長年調査され続けていて、いまだ手がかりも出てこないほどなので、存在しないという可能性は十分にあり得るだろう。

 

テレビでの発掘調査

30年ほど前になるが、当時ギミア・ぶれいくというテレビ番組のコーナーの一つで、徳川埋蔵金シリーズという発掘作業を映した番組が放映されていた。

視聴率20%を超える人気をほこっていた番組であり、実際に見たことがあるという方も多いのではないだろうか。

 

重機を使い大人数の人が参加したプロジェクトとなり費用もかなりかかった番組であったため、「もしかしたら…?」と思わせてくれる番組であった。

 

しかし結果は残念なものになってしまい、黄金像が出てきたとされる井戸を中心に掘り進めて行ったが、埋蔵金につながるものは何も出てこなかった。

 

 

2016年に発掘調査を再始動

最近放映されたものなので徳川埋蔵金の番組と聞けばこちらの方を思い浮かべる人が多いかもしれない。

 

2016年に林修の歴史ミステリーという企画の中で行われたものであり、舞台は昔とほとんど同じ群馬県赤城町を中心に行われた。

 

昔とは違い技術がかなり発展しているため、地中に電気をながすことにより、何か埋まっていないかを確認したり、ドローンを使用することにより空中から地形の調査などが行われた。

 

最新技術の導入とのことだったので今回も「もしかしたら…?」と思えるような内容であったが、人工的な縦穴と思われるものなどしか発見はできず、失敗に終わってしまった。

 

その後最終決戦スペシャルということで、再度発掘も行っているが、こちらも成果を上げることなく終わっている。

 

2017年に場所を変えて発掘調査

さらにその後、2017年に同じく林修の歴史ミステリーにて、今度は場所を東京湾に変えて調査を行っている。

 

こちらでは沈没船を発見することができたようだが、肝心の徳川埋蔵金があるかどうかについては、わからなかった。

 

実際に埋蔵が発掘されてしまったらとんでもない事態になってしまうので何とも言えないが、見つかって欲しいと願ったファンは多かっただろう…。

 

しかし、テレビ局側も本当に発掘するというよりは、徳川埋蔵金発掘という誰でも食いつきそうなネタで視聴率をとるのが目的だったのかなと思う。

(番組はかなり真面目にやっていたが)

 

他の場所

群馬県にはないのでは?ということから徳川埋蔵金は他の場所に存在するかもしれないという可能性も挙げられている。

 

その中でも有名なのが「かごめかごめ」の歌に徳川埋蔵金の居場所がのっているというもので、

籠の目の六芒星の中心にあると言われる情報である。

童謡「かごめかごめ」に隠された怖い都市伝説…

 

六芒星の中心とは徳川幕府が立てた寺を選線で結んだ中心ということになり

実際にその中心には日光東照宮というお寺が存在する。

徳川埋蔵金は存在しない?これまでの経緯と現在の状況を調べてみた

出典:wiki

日光東照宮とは全国にある東照宮の大元となるもので栃木県に存在する。

そして、日光東照宮に行ったことがある方はご存知だと思うが、かごめかごめの歌詞に出てくる鶴と亀の銅像も存在。

徳川埋蔵金は存在しない?これまでの経緯と現在の状況を調べてみた

出典:http://sekainoura.net/wp-content/uploads/2012/04/image087.jpg

しかし実際に大掛かりな発掘作業は行われておらず、そもそも寺の中での作業となるため、許可が下りないと思われる。

 

発掘してほしいという気持ちはあるが、存在するか、存在しないかわからないもののために寺を荒らすのは、多くの人が忍びないと感じると思われるため、調査されないのは、仕方ないと考えられる。

 

まとめ

徳川の埋蔵金は昔から語り継がれる都市伝説であり、ロマンがあるため、多くの方に認知されている。

 

莫大な金額が眠っているとされているため、掘り当てて億万長者になろうという方も今までに多くいらっしゃったと思われる。

 

現代も調査を続けている人は少ないが、そもそも存在しない可能性もあるため、我々が確認できる可能性は低い。生きている間に実際に見ることができたら幸運であろう。

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