やりすぎ都市伝説 in アメリカ
やりすぎコージーの特番、「やりすぎ都市伝説 in アメリカ」
この回については地球滅亡節について多く語られますが最終的にはマヤ人との接触に成功し
2012年12月22日に関して地球は滅亡する訳ではなく時代が大きく切り替わる瞬間の節目だという再認識してもらう番組構成になっています
ケネディが犯したタブーとは
番組後半で関が淡々と新時代の幕開けに対して語っていきます
まず関が言っていることは2013年という西暦はケネディが暗殺されて50年後の節目の年なわけです
※アメリカではどんな機密でも50年たてば公開する仕組みが存在します
まずUFOの存在というモノがありますが宗教によっては宇宙人の存在が認められる時点で神が変わってしまうぐらい大きな出来事だという事なのです
文化の違いとはよく言ったモノで日本の無宗教で育ってる人には理解しがたい事かもしれませんが
キリストはもちろんの事カトリックやいろんな宗教や宗派があります。
日本で認知されてる宗教ってけっこうカルト的なイメージの人が大半ですが海外の宗教は全然違っていて、
たとえば日本国内で「神など存在しない!!」と街中で大声を張り上げてみても誰も見向きもしませんが、
カトリックが根付いてる国で(エジプトとか)で「神など存在しない!!」など言おうものなら、
遠くから石投げられて、ボコられるくらい信仰心なるものが存在します。
それくらい信仰心が熱いんですよね
という事はどうゆう事か分かりますよね?・・・「神はいない」なんて叫ぼうものならボコられるくらいの人達に神の存在が変わってしまうという事実が告げられたら・・・
想像つきますか?
ではなぜUFOや宇宙人の存在を世に発信しようとしたケネディは殺されなければいけなかったんでしょうか?
ケネディはアメリカ初のカトリックの大統領
もう想像できるかもしれませんが、そんな立場の人間が公の場で宇宙人の存在を語るなんて、
許されるはず無いんです。
それによってケネディは暗殺されてしまいましたが、、、信じるか信じないかはアナタ次第です。
まず関暁夫が言っていたアメリカの陰謀に関わる団体これはことごとく語られてきたフリーメイソンとゆう団体であるそもそもフリーメイソンとゆうモノはどんな団体なのか?と感じてしまう人もいると思いますが […]