魔の三角海域バミューダトライアングルの海底にはクリスタルピラミッドが存在していた。

クリスタルピラミッド

飛行機が消えた、船の乗員が消えた。様々な事故、はたまた不幸な出来事が多く起き、人々から恐れられている

フロリダ州に位置する魔の三角海域「バミューダトライアングル」

バミューダトライアングル(Bermuda Triangle)

フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。

昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説がある。

この伝説に基づいて、多くのフィクション小説、映画、漫画などが製作されている。

出典:wiki

 

この海域になんとも興味深いクリスタルで出来ているピラミッドがアメリカとフランスの探索グループによって発見されました。

・・興味を示さずにはいられません。

アトランティスのエネルギー施設?

底辺は300メートル、高さは200メートルほどのこのピラミッド、

すべてガラスのような分厚いクリスタルで作られています。

海底に建物を建築する技術があったのか?

それともアトランティスのように沈んでしまったのでしょうか。

 

アトランティス大陸は古代ギリシャの大哲学者プラトンが、今から約1万1000年前に海中に沈んだと記しています

 

なぜ、クリスタルで作られているのでしょうか?見た目がきれいだから?

そんな理由で高さ200メートルもある巨大な建物を作るとは思えませんね。

 

クリスタルピラミッドは伝説のアトランティスの一部だったのではないか?という仮説を立ててみます

 

アトランティスの文明は非常に栄えていたといわれていますが今とはまったく違うエネルギーを使っていたでしょう。

 

もっと自然でいくらでも自由に使えるフリーエネルギー。

浮かぶものは「大気」「光」「水」色々ありますが

クリスタルピラミッドに関連しそうなものとなると「光」つまり太陽光ですね。

 

あくまで想像ですが、このクリスタルピラミッド過去の発電所だったのではないか

太陽光をクリスタルピラミッドを使うことでエネルギーに変え文明の機器の動力にしていたのではないか。(現代の太陽光発電のようなもの)

太陽光は無限に使えるものですしエネルギーになりうるのであれば大規模なクリスタルを用いた建物を建設する価値がありますよね。

エジプト人とのつながり

クリスタルピラミッドとエジプトのファラオの墓「ピラミッド」は関係性がないのか気になりました。

同じ形状の建物が規模は違うにしろ別の場所に存在するというかなり共通点の高い建造物

 

これはつまり、アトランティスとエジプトの文明人なんらかの形で通じていたのではないかという考えにつながりました。

だとするとクリスタルピラミッドをこれから調べていくことで

エジプトのピラミッドについてのまだ判明していない謎を解くことにつながるかもしれません。

 

文明を守るための防御施設

魔の海域と呼ばれるのはこのピラミッドが原因かもしれません。

クリスタルピラミッドの上部の海面には大きなふたつの穴が開いています。

 

そこに海水が凄まじい勢いで流れ込んでいるため、大きな渦や、波、霧などが発生します。

この特殊な海流が船を吸い込んでいったのかもしれません。

こんな恐ろしい2つ穴が都合よくピラミッドの上に存在するでしょうか?

 

視点を変えて考えてみると、このピラミッドはバミューダトライアングルを守るための装置になっているのかもしれないという考えに至りました。

 

バミューダトライアングルの海底にあるこのピラミッドがアトランティスの文明だとすれば

文明の知識を我々現代人が悪用しないために天候を荒らし現代人が近づけないようにしているのかもしれません。

 

アトランティス人を守るための建造物だったのか?

調べれば調べるほど謎が深まるばかりのクリスタルピラミッド。

しかし、大きな憶測が2つ立ちました。

  • アトランティスの発電所
  • アトランティスの防御機能

 

防御機能だとすればアトランティスの人間はまだ生きていると思います。

さすがに文明が栄えていたにしても、死んでからはなにも行動はできません。

防御、守ることもできません。しかし防御機能という説が本当だとすれば

我々がまだ知らないことが多い海底でアトランティスの人間が生きているかもしれません。

 

もし彼らが生きているのだとすればその知識を得るために我々人類は彼らに近づこうとするでしょう

これを予測していたアトランティス人が対抗策としてバミューダ海域を荒らし近づかないようにしているのかもしれませんね。

まだまだ知らないことが多いので知りたいですが海底に位置しているので探索はまだまだ時間がかかるでしょうね。

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