アポロ計画の真相、月面に存在したモナリザ(かぐや姫)発見とエイリアン宇宙基地

アポロ計画といえば本当の情報なのか、偽情報なのか?といろいろとまことしやかに都市伝説扱いになってしまいがちですが

 

こういったものは一昔前までの話でエイリアンが嘘だのなんだの言ってたときの話です

 

まずはジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された経緯について記事にしていますのでこちらを参考にしてください↓

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まず関暁夫が言っていたアメリカの陰謀に関わる団体これはことごとく語られてきたフリーメイソンとゆう団体であるそもそもフリーメイソンとゆうモノはどんな団体なのか?と感じてしまう人もいると思いますが […]

 

簡単にいってしまうとケネディ大統領は宇宙人の存在を世間に公開しようとして暗殺されてしまったのです。

 

記事内容と重複してしまいますが、ケネディ大統領はカトリック初の大統領で

そんな彼が公の場で宇宙人の存在を認めてしまうと「神」の存在が代わってしまうわけです

 

※なぜ宇宙人の存在を認めてしまうと「神」を否定してしまうのかを簡単に説明

映画にもあるように、人間の遺伝子であるDNAは宇宙から来た生命体によって作り出されたものだから、神が人間を作ったと言い切ってるキリスト教は嘘吐きになってしまう。

ちなみに世界中の主要陣の情報を集め、昔から世界を牛耳る役目と言うか必ず関るのがバチカン。
それは神キリストが地球上の生命全てを作り出したと謳い存在する団体なワケだから、宇宙人が人間と自らのハイブリットを作りだしたとなれば大問題でしょ。

出典:yahoo知恵袋

そんな事はカトリックが許すわけもなくケネディ大統領暗殺によって弾圧したわけです

 

アポロ計画以降、明らかになっていく宇宙やエイリアンの情報

ですが時代は流れ当時はタブーとされていた問題もなくなっていき

 

やはり真実は隠し通せるものでもなく、いつかは人々に真実を受け入れてもらうために

徐々に宇宙人の情報が公式発表されるようになってきましたね

 

その一つが現カトリックのトップ、フランシスコローマ教皇が地球外生命体の存在を認める発言をしたことに始まり

2013年以降ネットやテレビなどを通して宇宙に関する情報がどんどん開示され明らかになってきています

また極秘扱いどころか都市伝説扱いになっていたエリア51の存在を米CIAは認めました

CNN.co.jp

米中央情報局(CIA)がこのほど公開した資料で、宇宙人説や米政府陰謀説に絡めて長年話題を振りまいてきた軍事基地「エリア5…

 

またJAXAも月に50キロにも及ぶ地下空洞の存在を明らかにしています

 

NASA月面に氷の存在を明らかにする↓

Engadget

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アポロ計画と”月のモナリザ”

ケネディ大統領主導のもとアメリカにおける宇宙開拓史における人類最重要プロジェクトと呼ばれた”アポロ計画”

公式発表では1972年のアポロ17号による月面着陸をもって終了となっていますが・・・

 

実はアポロ計画にはその先があります

 

その後1975年にソ連と共同で行われたアポロ・ソユーズテスト計画で打ち上げられたのが通称”アポロ18号”

さらにはアポロ19号と20号も存在しています

アポロ・ソユーズテスト計画 (英語:Apollo-Soyuz test project、ロシア語:Экспериментальный полёт «Союз» — «Аполлон»エクスペリメンタリヌィ・パリョート・サユース-アパロン) とは、アメリカ合衆国とソビエト連邦(当時)の宇宙船が共同飛行した最初の宇宙計画である。1972年5月に調印され、1975年7月に行われた。アメリカにとっては、これがアポロ宇宙船を使用した最後のフライトであり、1981年4月にスペースシャトル1号機が発射されるまで、有人宇宙飛行は行われなかった。二つの超大国が共同して一つのプロジェクトを実行するASTPはデタント(緊張緩和)の象徴であり、熾烈をきわめた宇宙開発競争の終わりを告げるものであった。

1975年7月15日に、2人乗りのソ連のソユーズ宇宙船19号が打ち上げられ、その7時間半後に3人の飛行士を乗せたアメリカのアポロ宇宙船18号が打ち上げられた。両宇宙船は、7月17日に地球を周回する軌道上でドッキングした。二つの宇宙船は44時間にわたってドッキングし、その間、両船の表敬訪問や旗の交換、食事会、宣言書への署名などのセレモニーが行なわれた。

出典:wki

 

そこで肝心なのはなぜ19号と20号の存在を隠し、秘密裏で打ち上げを行なったのか?

それは月にとんでもない物があったからなんですね・・・

もう見出しでわかっていると思いますが

 

それが通称”東洋のモナリザ”(かぐや姫)と呼ばれる宇宙人のミイラだったのです


※この東洋のモナリザと呼ばれる画像はフェイクだという声もありますが
否定する決定的な証拠もありません

 

この東洋のモナリザといわれる人間そっくりのミイラはアポロ15号が月の裏側で発見したとされるていて、

アポロ19号と20号はこの東洋のモナリザを調べるために月に調査に行ったわけです

 

この画像みてピンときませんか?どう見てもヒューメイリアンですよね

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前回記事でも書きましたが、テレパシーといったものは一昔前までは超能力といったものは「オカルト」扱いだったものはもう科学で証明されていってる事がわかったと思います [sitecard subt[…]

 

アポロ計画で発表されなかったエイリアン宇宙基地

元NASA機密データ管理部長のケン・ジョンストン氏による証言によると

私は主にアポロ計画で使われた月の探査機の実験操作などを行い、探査機が完成すると月へ行ったパイロット達から月のデータや写真を回収し管理していました

NASAからアポロ17号帰還のときにすべてのデータを破棄するように言われましたが、オリジナルデータ5セットのうち4セットを破棄しましたが1セットは私が持っています

そのデータはNASAが加工を加える前のもので、人間が作ったものとは思えない基地のような物が写っています

 

それがこちら↓

エイリアンの月面基地

 

またジョンストン氏は続けて

月で発見されたミイラの話はよく知っています。月にある基地を見つけたアポロ15号がそのミイラを見つけたようです

その後アポロ19号と20号がそのミイラを調査しに月に行ったと聞いています

当時アポロ19号と20号は宇宙船自体が完成しているところは見ました。しかしどこに行ったかは分からないので極秘で月に行った可能性があります

さらにアポロ計画の中で月に6種類の宇宙人がいることがわかりました

 

否定され都市伝説扱いされていたアポロ計画の延長

存在していたアポロ19号と20号・・・・そして月には6種類の宇宙人が確認されたとの当時のNASA職員による証言

これらはもはや宇宙時代の幕開けかもしれませんね


NASAアポロ計画の巨大真相―月はすでにETの基地である

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