フジツボにまつわる都市伝説!ひざ裏に寄生して襲われる…

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ひざ裏に寄生していた

毎年夏になると海水浴に行っているという人も多いだろう。だが、海に関する都市伝説も多く存在しているため、気をつけた方がいいだろう。

そのうちの一つが、フジツボに関する都市伝説だ。

フジツボといえば、テトラポット、防波堤などコンクリートでできたものの表面にびっしりと繁殖している、あの固い貝のような生物だ。

これはとある男の話だ。夏に海水浴に行き、転んで膝を怪我してしまったのだ。転んだのはテトラポットなどがあるコンクリートの上だったらしく、フジツボで切ってしまったらしい。

傷はあまり深くなかったが流血がひどく、血が止まるまでかなり時間が掛かったようだが血は止まり、真水ですすいで絆創膏を貼るだけで怪我の処置は済ませてしまった。

そしてその後、泳いだり、浜辺で遊んだりと普通に海水浴を楽しんで帰宅した。

傷は時間の経過と共にかさぶたとなって治癒していったが、それに伴って男は膝に違和感を感じていった。膝の曲げ伸ばしに違和感を感じ、耳をすませるとパキパキ、と音がするようになったという。

さすがにおかしいと感じた男は病院に行って、夏に足を切った事を説明した。

その時はシップなどの薬を出されただけで診察は終り、その後シップを使用して多少は違和感がなくなったように感じたが、決定的に治ったという実感はしなかったという。

それから男は傷の違和感をほったらかしにして過ごしていたのだが、怪我から半年も経った頃、膝に痛みを感じるようになり、しかも膝がほとんど動かなくなってしまったのだ。

慌てて病院に駆け込んだが、原因がわからず、レントゲンを撮るということになった。

レントゲン写真を見て驚いたことに、男の膝には無数のフジツボが張り付いていたのである。

この事件から、都市伝説として広く知れ渡ることになったのだが、実際に傷からフジツボが寄生してくるのかというのは明確に証明されていない。

というのも、フジツボは人間の体内で育つ事ができないと医学的に言われており、都市伝説だといわれるようになったのだ、

 

都市伝説ではなく、実際に起こる

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都市伝説だと思われていたのだが、海外に住む6歳の子どもが夏に海で足を切ってしまったのだが、その後、傷があった場所から巻貝が出てきたということがあった。

どうやら巻貝の幼生が傷から入り込んで成長したということらしいが、ということは、都市伝説と言われていたフジツボのことも、なまじ本当に起こりうることなのでは?と考えられる。

海水浴に行く際には、傷を作るような怪我には注意した方が良いだろう。

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