猫の恩返しに隠された奇妙な都市伝説

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猫の恩返しには、耳をすませばでみたようなキャラクターが多く登場している。たとえばバロンや、ムーンと呼ばれている大きな猫だったり、他にも様々な共通点が隠れている。

というのもこの二つの作品は作品同士がリンクしているという都市伝説があり、実はこの作品は耳をすませばのキャラクターが大きくかかわっている作品なのである。

ではどのキャラクターが関わっているのかというと、それは耳をすませばの主人公である月島雫だ。

月島雫は小説家志望の女の子なのだが、実は猫の恩返しはその月島雫の処女作なのではないか?と言われている。この処女作とは、耳をすませばの作中で彼女が天沢聖司のおじいさんに見せるために書いていたものである。

月島雫の書いた小説に対してのおじいさんの感想や、彼女が愛読していた本などから内容はメルヘンでファンタジーと思われるため、猫の恩返しなのではないかという都市伝説が生まれたのだが、実はもう一つ、少し違った説もある。

それは、月島雫の処女作ではないが、猫の恩返しは月島雫の想像、もしくは妄想の産物だったのでは?という都市伝説である。

つまり、耳をすませばでバロンに出会ったり、ムーンに出会ったりした経験をもとに脳内で物語を作り上げており、それを映画化したものなのではないか?ということである。ただこの都市伝説はあまり根拠がないため、支持されていない一説でもある。

 

また処女作ではないが、将来プロになった月島雫が書いた作品という都市伝説もあり、実は耳をすませばを公開したのが1995年、猫の恩返しが2002年に公開されており、現実で考えると当時中学生だった月島雫は22歳になっていることになる。

つまり、プロになってから猫の恩返しを書いたというのにはぴったりの年齢なのである。

また、耳をすませばと猫の恩返しは原作者が同一人物であり、作品同士がリンクしているという可能性は十二分に考えられる。

それに、実は猫の恩返しという作品は宮崎監督が原作者に直接リクエストを受けて制作されており、ますます同作品がリンクしているという可能性が高いと考えられるのである。

ちなみに猫の恩返しのラストだが、当初は本作自体が劇中劇であり、最後に月島雫らしい女性が映画館で拍手をして終わる、という都市伝説があったらしい。

 

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