耳をすませば都市伝説!ストーカーや自殺にまつわる裏話

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天沢聖司ストーカー説

耳をすませばの主人公である月島雫と、物語の最後には想いを伝えあうまでに至っている天沢聖司という男だが、彼は実はストーカーだったのでは?という都市伝説がある。彼がストーカーだという根拠というか、とにかく行動を一つ一つ見ていくと、その異常性が浮き彫りになってくる。

まず、二人の共通点である本についてだが、天沢聖司は月島雫よりも先に、彼女が借りる本を借りて読んでいるのである。普通ならば、月島雫が偶然追いかけているだけのように思えるが、これは天沢聖司が故意にしていたことなのだ。

天沢聖司が自分からそう言っていることからも、月島雫が借りる前に本を借りるためにかなりの努力をしていることがうかがえるのだ。つまり、かなりのレベルで月島雫に想いを寄せており、執着していると考えられる。

また、耳をすませばの終盤で天沢聖司が月島雫の家の前に自転車で待っていたシーンがある。運命だ、と天沢聖司は口にしたが、果たして本当に運命なのだろうか?

よく考えてみてほしい。深夜、自宅の前に、何のアポイントもなしに恋人でもない男が待っていたら。

しかも天沢聖司は何故月島雫の自宅を知っているのだろうか?作中、月島雫が天沢聖司の自宅を訪れたことはあったが、逆の展開はなかったはずである。

つまりこれらのようなことが実際に起きれば、正直警察沙汰にもなりかねないのである。これはファンの間でも「ストーカーでは?」と囁かれている決定的なシーンで、都市伝説を決定づける一番の材料とも言われている。

 

自殺を誘発する?

耳をすませばの都市伝説で有名なのだが、「耳をすませば」という作品は主人公が中学生であることやファンタジー要素がほとんどないことから共感を得やすい作品であるが、それ故の弊害もあった。

それが都市伝説「耳をすませばを見ると自殺者が出る」というものである。

実際、自殺者についてどのくらい被害がでているのかは定かではないが、耳をすませばの順風満帆な二人のストーリーを観終わった後、自分の人生と比べて絶望感を感じてしまう人間が多いらしいのだ。

確かに天沢聖司はイケメンでヴァイオリンというおしゃれな趣味もあり、まだ中学生でありながらイタリアへの留学を決意している。

そんな彼にプロポーズされ、自身も夢を持っている月島雫と天沢聖司のストーリーは、夢に溢れていると言えるだろう。

ファンタジー要素がない、共感しやすい設定だからこそ、自分の中学時代と比べて絶望感を覚えてしまうのは仕方ないと言えるのかもしれない。

ちなみにだが、耳をすませばでは中途半端に終わってしまったが、原作では二人は将来くっつくことなく関係は終っているため、今作に絶望感を感じることは全くと言っていいほどしなくていいのである。

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