火垂るの墓都市伝説!節子と再放送にまつわる恐怖の裏話…

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火垂るの墓は何故放送されなくなった?

火垂るの墓は毎年とは行かないまでも、数年に一度は再放送されていた映画である。だがいつからか再放送が無くなってしまっており、現在では地上波で見る事ができない映画の一つとして都市伝説になっている。

では何故放送が無くなってしまったのか?一説では、作中にも出てくる「サクマドロップの商標権」が問題に上がったとされている。

サクマドロップは元は佐久間製菓が製造していた人気商品だったのだが、第二次世界大戦が起きた際、ドロップを作るための砂糖が足りなくなってしまい、佐久間製菓が廃業してしまったことで商品自体が消えてしまったのである。

しかし終戦後、元社長の三男と、元社員で上役だった人物がそれぞれ製菓会社を立ち上げたことで商品が復活したのである。

だがここでひとつ問題が起きており、どちらが正式なサクマドロップの商標を語るのかで法廷争いが起きたのだ。

法廷ではきちんとどちらが商標権を持つかなどが決められて騒ぎは沈静化したが、この問題の風評被害を恐れて放送しなくなったのでは、と都市伝説では言われているのである。

 

永遠の悪夢を見続けている?

清太と節子の二人は作中で亡くなっているのだが、しかし火垂るの墓は二人の生涯をえがいた作品ではなく、「二人が永遠に悪夢を見続ける話」だと都市伝説では言われている。

作中で画面がほのかに赤くなる場面は、二人の幽霊が記憶を何度も繰り返し見つめている場面らしいのだ。

この都市伝説に関して、高畑監督もコメントを残しており、しっかりと「清太と節子の幽霊を登場させており、二人は気の毒なことにこの体験を繰り返すしかない」のだと語っている。

これにより、この都市伝説が確かなものだと証明するには十分すぎるだろう。

 

節子が千と千尋の神隠しに登場している?

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千と千尋の神隠しは火垂るの墓よりも後に制作された映画なのだが、水上の駅のシーンで、節子に似た少女がこちらを見つめているように見える場面がある。

作中終盤のシーンなのだが、覚えていない人はぜひ観かえしてみてほしい。

このシーンの少女が節子だと騒がれているのにはきちんと理由がある。

兄である清太は人の行き交う駅舎で亡くなっているのだが、先に亡くなった節子は彼が亡くなった後、駅で兄が来るのを待っているのである。

前述したが、二人が悪夢を見続けているということは終わりがないということであり、つまり清太は未だに節子が待つ駅にたどり着けていないのだ。

だから、千と千尋の神隠しでも、節子は駅が水に沈んでも兄のことを待っているのでは、と都市伝説で言われているのである。

火垂るの墓と千と千尋の神隠しでは作風が違っているため気付かれにくいが、監督がメッセージ性の強い作品を作ると言うことからみても、かなり信憑性が高いのではないだろうか。

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