エヴァンゲリオンに隠された2つの都市伝説

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世界観はナディアと共通

エヴァンゲリオンを知っている人は多いが、「ふしぎの海のナディア」を知っているという人は意外と少ない。同じく庵野さんが監督を務めている作品で、エヴァンゲリオンとは少々毛色の違った作品である。

しかし作品の毛色は違うが、この二つの作品は同一の世界であり、時系列的にはナディアの後にエヴァンゲリオンが続くような形になっている。というのも、エヴァがナディアの続編的な物語として企画されたものだからだ。

よくよく二つの物語を比べてみると要所要所に似ている事件が織り込まれている。

たとえばエヴァンゲリオンでおなじみのセカンドインパクトは、死海蒸発事件という名前でナディアに登場しているし、またナディアの最終回では16個の球体が衛生軌道上から地球に向けて飛び散るシーンもある。ちなみにこの16個の球体というのは使徒である。

 

人類補完計画とは?

アニメを観ているだけではいまいちよくわからないこの計画だが、それは様々な人物の思惑が錯綜しているためにわかりにくくなっている部分も多い。都市伝説の一説でも有名な、人類補完計画とは、一体どういった物なのだろうか?

この人類補完計画を進めているのは、主にゼーレ、碇ゲンドウである。ちなみに三者三様で目指しているものが少々異なってくる。

まずはゼーレが目指している人類補完計画だが、ゼーレはリリスを依り代としてサードインパクトを起こし、全人類の魂を新生させるというものだ。

ゼーレは知恵の実を食べてしまった人類の罪の贖罪をし、罪を背負う前、全ての生命が生まれる前の状態に戻ることを目的としているとされている。

次にゲンドウだが、ゲンドウは根本的にゼーレとは考え方が違っており、最終目的が全人類は元々欠けており、その欠けた部分を人類すべてで補い合うことが必要と考えている。

人類補完計画で得るのはすべての人類を統合した集合体、それで一つの生命体となることがゲンドウの目的であり、その過程で妻であるユイとの再会を望んでいる。

人類補完計画にはアダムやリリスの力を利用しているのだが、実は人類補完計画は一度失敗しているという都市伝説がある。その際に起きたのがセカンドインパクトであると、作中でも明確に言葉にされていないが表現されている場面がある。

エヴァンゲリオンにはまだまだ謎も多く、都市伝説も数多く存在しているアニメだろう。

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